前回記事の続きです。
セロ子ちゃんこと2004年式セロー225WEの懸案事項であったクラッチケーブル/アクセルワイヤーの”しぶさ”は、注油してバッチリ解決です。ヾ(´ω`=´ω`)ノ
さて残るもうひとつの懸案事項。
ちょうど1年前におこなった一連の燃調調整他諸々。
・パイロットスクリューの劣化したOリングからの2次エア吸入⇒Oリング交換
・スターターリレー故障⇒交換
・マフラージョイントガスケット劣化による排気漏れ⇒ガスケット交換
・キャブ・油面高の狂い⇒フロートピン交換+油面高調整
、キャブ・ダイヤフラム劣化⇒交換
・インシュレーター劣化⇒交換
・エアインダクションシステムのホース亀裂etc⇒AISキャンセル(加工)
等々・・・
完全復調
と、言っていましたが・・。
「こんなものだよね・・」と済ませれるレベルではありましたが、完璧!とは言い難いエンジンフィーリングでした。(^^;
エンジン回転。 しっかり回るんだけど、頭打ちが早いんですよね。
スロットルを開けて、気持ちよくブオ~~~とのびる時間が”気持ち”短い。
最初からこの状態で渡されて初めて乗ったら、「セローって、こんなものなんだろう」と思ってしまうレベルなんだけど・・。
これだとセロ子ちゃんの良さがスポイルされちゃってる。
原因はおそらくキャブレターの「エマルジョンチューブ(ジェットホルダー)」
昨年のキャブO/H時、油面高(H寸法)が低くなっていたので、フロートピンの他にバルブシート/フロートバルブを交換。
純正のバルブシート/フロートバルブがけっこう高価だったので、キースター製の「燃調キット」を購入し、そこに入っていたものを組み込んだら、油面の動き(フロートバルブの動き)がおかしく、即 元の純正パーツに戻しました。
でも、せっかく購入したんだからと、経年の純正品からスロージェットとメインジェット+エマルジョンチューブをキースター製のものに交換。 しかし低回転域もシックリこなかったため、スロージェットは しっかりワニス等を除去した純正品に戻していました。
中高速回転域のエンジンの頭打ち。
燃調が濃い状態でも同様な症状が出ますが、あたいの場合は燃料の流量が十分でない状態だと思われます。
プラグの状態確認。
やはり ややリーン気味。(一見よさそうだけど・・)
キースターのエマルジョンチューブに交換したため、ベストな燃調状態でなくなったものと推測。
セローに採用されているCVキャブ。 燃焼状態が負圧を介してスライド開度に影響するため、エマルジョンチューブ(ジェットホルダー)の霧化特性への依存度が直結式キャブより高いので、社外のものに交換して燃調が狂ったんだと思います。
エアクリーナーボックス類を後方にずらして、キャブをはずします。
もともとついていた純正品のメインジェット+エマルジョンチューブ(ジェットホルダー)。
キースターのエマルジョンチューブ+メインジェットを取り外し・・
純正部品に戻します。
キャブレターを元通り組み付けたあと、念のため パイロットスクリューも再調整。
その後の試走。
タンクの中は4ケ月前のガソリンなので、おいしいところが飛んではいるものの、エマジョンチューブ交換前と交換後は雲泥の差でした。
今度こそ、完全復調っす
v( ̄∇ ̄)v
教訓:燃調関連がノーマルの場合は、入手可能な限り純正部品を使用したほうがいいかも~。(・◇・)ゞ
セロ子ちゃんこと2004年式セロー225WEの懸案事項であったクラッチケーブル/アクセルワイヤーの”しぶさ”は、注油してバッチリ解決です。ヾ(´ω`=´ω`)ノ
さて残るもうひとつの懸案事項。
ちょうど1年前におこなった一連の燃調調整他諸々。
・パイロットスクリューの劣化したOリングからの2次エア吸入⇒Oリング交換
・スターターリレー故障⇒交換
・マフラージョイントガスケット劣化による排気漏れ⇒ガスケット交換
・キャブ・油面高の狂い⇒フロートピン交換+油面高調整
、キャブ・ダイヤフラム劣化⇒交換
・インシュレーター劣化⇒交換
・エアインダクションシステムのホース亀裂etc⇒AISキャンセル(加工)
等々・・・
完全復調
「こんなものだよね・・」と済ませれるレベルではありましたが、完璧!とは言い難いエンジンフィーリングでした。(^^;
エンジン回転。 しっかり回るんだけど、頭打ちが早いんですよね。
スロットルを開けて、気持ちよくブオ~~~とのびる時間が”気持ち”短い。
最初からこの状態で渡されて初めて乗ったら、「セローって、こんなものなんだろう」と思ってしまうレベルなんだけど・・。
これだとセロ子ちゃんの良さがスポイルされちゃってる。
原因はおそらくキャブレターの「エマルジョンチューブ(ジェットホルダー)」
昨年のキャブO/H時、油面高(H寸法)が低くなっていたので、フロートピンの他にバルブシート/フロートバルブを交換。
純正のバルブシート/フロートバルブがけっこう高価だったので、キースター製の「燃調キット」を購入し、そこに入っていたものを組み込んだら、油面の動き(フロートバルブの動き)がおかしく、即 元の純正パーツに戻しました。
でも、せっかく購入したんだからと、経年の純正品からスロージェットとメインジェット+エマルジョンチューブをキースター製のものに交換。 しかし低回転域もシックリこなかったため、スロージェットは しっかりワニス等を除去した純正品に戻していました。
中高速回転域のエンジンの頭打ち。
燃調が濃い状態でも同様な症状が出ますが、あたいの場合は燃料の流量が十分でない状態だと思われます。
プラグの状態確認。
やはり ややリーン気味。(一見よさそうだけど・・)
キースターのエマルジョンチューブに交換したため、ベストな燃調状態でなくなったものと推測。
セローに採用されているCVキャブ。 燃焼状態が負圧を介してスライド開度に影響するため、エマルジョンチューブ(ジェットホルダー)の霧化特性への依存度が直結式キャブより高いので、社外のものに交換して燃調が狂ったんだと思います。
エアクリーナーボックス類を後方にずらして、キャブをはずします。
もともとついていた純正品のメインジェット+エマルジョンチューブ(ジェットホルダー)。
キースターのエマルジョンチューブ+メインジェットを取り外し・・
純正部品に戻します。
キャブレターを元通り組み付けたあと、念のため パイロットスクリューも再調整。
その後の試走。
タンクの中は4ケ月前のガソリンなので、おいしいところが飛んではいるものの、エマジョンチューブ交換前と交換後は雲泥の差でした。
今度こそ、完全復調っす
教訓:燃調関連がノーマルの場合は、入手可能な限り純正部品を使用したほうがいいかも~。(・◇・)ゞ































































