5月16日のお話。
この日は奥様と神戸に日帰りで遊びに行ってきました。
途中、高速の淡路サービスエリアで休憩。
明石海峡大橋をのぞみ対岸の明石の町を一望できます。
お天気もよく眺めを楽しんでいた時、たて看板があるのに気がつきました。
「ここで食事をするとトビに襲われるので気をつけてください云々・・」
どうもトンビ(私は小さい時からのくせでトンビと言ってます)が、餌を求めて人様の食事を取りにくるよう
です。
見渡すと、トンビはいるもののはるか彼方・・。
こりゃあ無理だろうなあと思いながらも、持ってたチョコボールの箱を取り出しムシャムシャ食べる仕
草・・。 そしてその箱を頭上にくるくる回すこと数回。
ん・・、点にしか見えなかったトンビがいつの間にか近づいてる。
ほんまかいな?
大きく旋回しながら、こっちを見ながら徐々に近づきトンビは頭上に・・。
おお、来い、来い!とつぶやきながらシャッターを!
何回も近づいてはまた離れ、その繰り返し。
最後は、どうも餌でないのがばれたようで、遠くに去っていきました。
それにしてもトンビって、目がいいんですね~♪ うらやましい(^^;
このトンビ、いかにも鳥の中では強そうなのですが、いつもカラスに追いかけられていじめられている姿を
目撃します。
そういえば、大きなアオサギもカラスに襲われてたし・・。
今夜も、京都の夜をハッピーにするディスコ セカンド・ストーリへようこそ ♪
さて、今日は1980年6月6日。
今日もセカンドストーリーに来てくれたみんな、ありがと~!
今夜もソウルナンバーを中心にごきげんな曲をガンガンかけちゃいますね~♪
ファンキーな曲のリクエストがあったら、ゲストブックにお待ちしてま~す。
さて、今日のオープニングは・・・
昨年の79年のヒットチャートから!
エイミー・スチュアート! 「ノック・オン・ウッド」 !
博多出張から帰ってきて、本日2件目の記事です。
前回、金刀比羅宮にお出かけした記事の続きです。
↓
5月5日のお話。
香川県琴平町にある金刀比羅宮で行われた「奉納蹴鞠」を見に行ってきました。
ただ、鞠を皆で蹴るだけのものかと思いきや、儀式としておこなわれている感がありました。
まずは、色艶やかな衣装をまとった人達が並んで入場し、「解鞠の儀」が行われました。
今回は、その模様をUPします。
TV局もニュース撮影に来てましたよ♪
[奉納蹴鞠]
(5月5日・7月7日・12月下旬)
ほぼ年3回、金刀比羅宮蹴鞠会(しゅうぎくかい)による奉納蹴鞠(けまり)が行われます。
色とりどりの装束に身を包んだ鞠足(鞠を蹴る人)らは、本宮を拝礼した後、神前に捧げられていた枝鞠を受け取り、表書院前の鞠場に向います。
鞠場では、鞠を榊の枝から解き放つ解鞠(ときまり)の作法をした後、蹴鞠の華麗な技を参拝者に披露します。この技は、勝ち負けを競うのではなく、お互いに助け合ってより長く楽しむものです。
5月5日の奉納蹴鞠と、7月7日の七夕鞠が一般公開されています。
金刀比羅宮では、5月5日「奉納蹴鞠」、7月7日「七夕鞠」、12月末「納鞠」の年3回、蹴鞠を行っています。どなたでもご自由にご覧になれます。
[解鞠の儀]
当日、蹴鞠を始める前に、枝鞠(えだまり)の神聖な鞠を鞠庭(まりば)に解き放つ儀式「解鞠の儀」を行います。枝鞠とは、榊(七夕鞠は梶)に鞠をつけたものです。
「解鞠の儀」は、蹴鞠の技に長じた者、または一座の長老が努めます。 その作法は、家々に独自のもので、古来、秘伝として口伝により伝えられます。
金刀比羅宮HPより引用
↓
http://www.konpira.or.jp/
*横サイズの画像は、画像右下の「+」をクリックすると拡大します。
(Photo: 2010.5.5 香川県琴平町 金刀比羅宮
Camera: CANON EOS 5DMarkⅡ
Lens : CANON EF70-200mm F4L IS USM)
Lens : CANON EF70-200mm F4L IS USM)
只今、博多から帰ってきました。
今日の高松は暑いです。 30度近くあるようです。
さて、先般upしました記事「実家に咲く花」の残りの写真です。
(前回記事)
↓
ゴールデンウィークに帰省した時のお話。
母がお花を好きなものですから、実家の庭には鉢植えや植木がたくさんあります。
記事検索
カテゴリー
最新記事
最新コメント
読者登録