とにかくよく歩いた3日間でした。
でもそのわりに体重は減っていません・・??
WHY?
さて、前日に続き高知市内のスナップ写真です。
今回で高知市内のスナップ写真は最後になります。
播磨屋橋
播磨屋橋(はりまやばし)は、高知市中心部にある道路橋で、長さ約20mの桁橋である。俗に、ひらがなではりまや橋と表記されることも多い。
国道32号支線と、土佐電気鉄道桟橋線が通る。
歴史
名称の由来
江戸時代に、高知の豪商である播磨屋と櫃屋(ひつや)は、互いに本店が堀で隔てられていた。この両者の往来の為に架けられた私設の橋が、「播磨屋橋」(はりまや橋)の名称の由来である。
城下町・高知の中心部に位置しているので、橋の付近には、江戸時代初期に、掛川から移住した山内家の家臣たちの住居が集まっていた。
明治から現在まで
竹林寺の僧・純信が恋人であるいかけ屋・お馬の為に髪飾りを買ったという悲恋物語は「よさこい節」の歌で有名である。
元来は堀川に架かる小橋であったが、1928年の土佐電鉄桟橋線延伸開業に伴う高知市の街路整備により、同市の目抜き通りに一変した。1960年代に入ると、製紙工場からの排水に起因する市街地河川の水質汚濁が顕著となり、堀川はほぼ全長に渡って埋め立てられた。
1998年、車道の隣に歩道専用の太鼓橋として新しい播磨屋橋が設けられ、橋の下には人工水路が設置された。旧欄干は、播磨屋橋公園の地下に展示されている。
また、播磨屋橋公園には、明治時代の播磨屋橋を復元した橋も架かっている。
引用元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
*横サイズの画像は、画像右下の「+」をクリックすると拡大して綺麗な画像になります。
(Photo: 2010.9.10 高知市内
Camera: CANON EOS 5DMarkⅡ
Lens : CANON EF28-70mm F2.8L USM)
Camera: CANON EOS 5DMarkⅡ
Lens : CANON EF28-70mm F2.8L USM)
はりまや橋も、いいところを・・(^^)ガハハ
ポチありがとうございます☆(^^)/
michiru_photo
が
しました