最近、自分のなかでフィルム回帰している感があります。
 
あらためてひさしぶりにフィルムを使ってみると、デジタルとは異質のもののような気がします。
 
 
 
レコードとCDの関係に実に似ている気がします。
 
CDを聞き始めたときは、レコードは針飛びするし、音がクリアでないし・・・。
 
 
ところが今レコードを聞いてみると、あのノイズも味になって聞こえてくるし、中低音の厚みが心地よく、と
 
てもいい感じ。
 
 
 
 
先般、キャノン最後のフィルム一眼レフカメラになるであろうCANON  EOS 1Vを手に入れたばかりです
 
が、この前 オークションで衝動買いしたカメラがあります。
 
 
それがこれ。
 
 
「ヤシカ エレクトロ35GX」
 
 
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カメラ屋さんで長期保管されていたもの、という事で、ほとんど使用感もなく上物でしたが、使われずにそ
 
のままだったようで、蓋をあけるとモルトプレーンがポロポロと落ちてきました。
 
 
 
う~~ん、オーバーホルしないでこのまま使えるのかなあ~ 
  心配・・・。
 
 
 
 
 
「ヤシカエレクトロ35シリーズ」

「ろうそく1本の光でも写る」カメラを目指し、長時間露出性能の高い電子シャッター使用の絞り優先EEを採用したライカ判EEカメラで、初期はキヤノンの「キヤノネット」などシャッター速度優先EEカメラ、中期以降は小西六写真工業の「コニカC35」シリーズなどコンパクトなEEカメラが事実上のライバル機となった。

自動露出機能を持ったEEカメラブームの中で初めて積極的に電池電源を活用した設計を採用。機構の簡略化と信頼性の向上を実現し、世界で約500万台を販売した。

F1.7の大口径レンズ「ヤシノンDX/カラーヤシノンDX」と、2分という長時間露光から1/500秒の高速シャッター秒時まで備えるコパル製「コパルエレク」電子シャッターを搭載、暗い場所での撮影を得意とした。

機体デザインはGKインダストリアル研究所。「落としても壊れない」がキャッチフレーズで、牛山善政社長自らテレビに出演してカメラを落として見せるパフォーマンスを披露し話題を呼んだ。

電池はこのカメラのために作らせたといわれる、高電圧を出せるHM-4N積層水銀電池を使用。




ヤシカエレクトロ35GSNヤシカエレクトロ35(1966年発売)

ヤシカエレクトロ35プロフェッショナル(1968年発売) - エレクトロ35のブラックモデル。

ヤシカエレクトロ35G(1968年発売) - Gは「ゴールドメカニカ」。基板の電気接点にロジウムメッキに替え
金メッキを採用し耐久性を向上、巻き上げレバーの形状変更などもなされている。。

ヤシカエレクトロ35GT(1969年発売) - エレクトロ35Gのブラックモデル。

ヤシカエレクトロ35GS(1970年発売) - エレクトロ35GのヤシノンDXレンズを新コーティング採用のカラーヤシノンDXレンズに換装。

ヤシカエレクトロ35GT(S)(1970年発売) - エレクトロ35GSのブラックモデル。

ヤシカエレクトロ35CC(1970年発売) - 前年に発売されたコニカC35の刺激を受け、ボディーを小型化した設計変更機種で、シリーズ中唯一35mm F1.8レンズを装備する。電池は6Vの4LR44アルカリ積層電池を使うようになった。この機種用のコパルエレクシャッターは2枚羽根で、シャッターは1/250秒まで。ブラックのみでシルバーモデルは無い。

ヤシカエレクトロ35MC(1972年発売) - ゾーンフォーカス式を採用したシリーズ唯一の目測式機種。レンズはヤシノンDX40mmF2.8、小型化のためシャッターはコパルEJに換装。

ヤシカエレクトロ35GSN(1973年発売) - エレクトロ35GSのホットシュー装備機種。

ヤシカエレクトロ35GTN(1973年発売) - エレクトロ35GSNのブラックモデル。

ヤシカエレクトロ35GL(1973年発売) - エレクトロ35GSNの小型化機種。受光素子をCdSからシリコンフォトダイオードに変更し、低輝度下での応答性を飛躍的に高めた。電池はHM-4Nに戻った。

ヤシカエレクトロ35CCN(1973年発売) - エレクトロ35CCのマイナーチェンジ機種。前面に「WIDE」のプレートが付いている。

ヤシカエレクトロ35FC(1973年発売) - フラッシュとの連動を重視し、シャッターはコパルエレクではなく自社製を採用、最高速を1/1000秒に向上した中級機種。ブラックモデルは輸出専用。

ヤシカエレクトロ35GX(1975年発売) - シリーズ最終機種。エレクトロ35GLをさらに小型にした。電池はHM-N水銀電池を2個使う仕様になった。


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