昨日の記事の続きだす 
<昨日記事>
↓
林道六甲天満ケ原展望台をあとにして、山深い道をさらに先に進みます。
ほどなく三叉路になっていました。
<map point4>
斜め右折する道には「町道 別子・真名屋敷線 県立自然公園方面」の標識。
下っていく感じです。
真っ直ぐ行く方向には、四国88番奥の院大滝寺の石標。時を感じる石標です。
そしてその先には林道六甲天満ケ原線終点の標識。
どっちに進もうかな 
やはり下らないで、登れるだけ登ってみよう 
という事で、訪れた事のない大滝寺を目指すことにしました 
ほどなく、一気に視界が開けました。
案内板の掛かった小屋。
(吉本新喜劇の竜じい風に読んでね 
)
ここで今日の外メシとも思いましたが、ちょっと暗いし、戸を締めきっていて誰も使っ
ていないからなのか、どこか空気がよどんでいる感じがしたので、ここはパ~ス
ここからまっすぐ進むと、県道106号線 椛川方面。 
川 。 なんて読むの 
それどこ
案内版の地図を見ても椛川がどのあたりにあるのかも、さっぱりわからず


椛川。 ”かばがわ”と読むみたい お利口な皆さんはわかりましたか 
来た道をほぼ360度に山に向かう方向に「大滝山」「大滝寺」「西照神社」の案内板
こっちに進め~ 
<map point5>
先に進むと道が分かれていました。 大滝山頂方向にマッハGO,GO,GO 
<map point6>
大滝寺の手前、案内板やら「大滝山自然休養林」の石碑のある広い所が 
香川県と徳島県の県境近くのこの場所にあって、何故か石碑には高知営林局の文字が刻まれていました 
四国の営林局って、高知に1局だけのなかなあ 
この奥の山手側に東屋がありました。 ここで今日の外メシをしよっと
この東屋、誰も腰をおろしていないのか、机も椅子も落ち葉や落ちた枝におおわれていました 
とりあえず、荷物を置く所と、座る所をきれいにして、「どっこいしょ
」
なかみ汁
豚モツをカツオ出汁で煮た沖縄郷土料理 
沖縄を離れる際、沖縄のボウリング仲間からもらっていたなかみ汁のレトルト。
実は、なかみ汁のレトルト、2個もらっていたんです 
前回は「沖縄ホーメル」のなかみ汁。 今回は「オキハム」のなかみ汁です 
前回紹介しました 
↓
前回は、沖縄のなかみ汁と讃岐うどんのコラボでしたが、今回は 

まずは、なかみ汁を温めて、
カレーのルーを投入!
いい感じにとろみが出てきたら、
うどんも投入 
沖縄にも香川にもなかったお料理 
です 
お味は・・・ 、いいじゃな〜い♪ いいじゃな〜い♪ 
なかみ汁が手に入る人は、やってみてね 
うどんじゃなかっても、沖縄そばだったらいけると思いますよ~ 
食後は 

「日本ココア党」の党員としては、やはりココアでしょ 
ブレンディのスティック・ココア 
「イライラも、すぐに溶けるよ」 のメッセージもいいですね 
みなさ~ん、イライラした時は、ココアでほっこりしましょうね~ 
ってなわけで、今日はここまで。
続きは、また明日 
ばいなら
我ながら引っぱるな~~~
<map>・・・画像右下のところをクリックすると拡大できます。
創作カレーうどん、美味しそうですよ!<img src="https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/044.png">
ところで、貴方の党の”党首”様は、時々ココア飲まずにいますよ!
ハッパ掛けてくださいね!(爆)
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しました