タイ旅行記事の続きです 。
国際協力機構 JAICAで所用をすませ、バスに乗り観光に向かいました。
広い敷地には、美しい庭園が広がっていました。
綺麗に整備された道を奥にすすんでいきます。
<バン・パイン宮殿>
1637年、アユタヤ王朝24代目のプラサート・トォン王が建てた宮殿で、歴代の国王たちが夏を過ごす別荘として利用されていました。
1767年のビルマ軍攻略以降、しばらく放置されたままでしたが、チャクリ王朝のラーマ4世と5世によって、現在のように再興されました。
離宮には、パビリオンと呼ばれる5つの館が点在しています。
湖の中央で華やかな光を放つタイ風建築のプラ・アイサワン・ティッパート、内部見学も可能の中国風建築が美しいプラ・ティナン・ウィハット・チャムルン、ルネッサンス風のプラ・ティナン・ワロパット・ピマンなど見どころ満載。緑が美しい庭園も必見の価値ありです。
<タイ国政府観光庁HPより引用>
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ついに石になった!!(爆)
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