前回記事の続きです。


<前回記事>
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キャブレターの整備をやっとのことでおえたと思ったら、やっちまいました。


最後の最後にチョークの根本を破壊

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整備してるのか、壊しているのか 
 


8年間 放置していたバイク、ゴム、プラスティック部分は、思った以上に劣化してます 


注文していたチョークケーブルが届いたので交換です。


このプラケースの中で、ケーブルのタイコが連結されてます。

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プラケースを開けると、こんな状態。
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まだ3400Km程しか走ってないバイクなので、しっかりグリスは残っていました。





新品のチョークケーブル 

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タイコをはずし、古いケーブルを抜いて、もとのケーブルの取り回しのとおり、新しいケーブルを通してタイコをはめてやります。 グリスもたっぷり

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チョーク部分をステーに差し込もうとすると、はまりません。

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小さな脳みそで考えること数十秒 


ポク・ポク・ポク
   チ~ン




細いケーブルのところから入れて、下に落としたらいいんだ(^^;

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あたりまえですよね 





できた~ 




年末から整備しはじめて、やっと走れる状態になりました。


さて、8年ぶりに復活したセローちゃん 




ぶいっと走りに行ってきま~す 




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