さて、昨日の記事の続きざんす
「体験がいいレードなUSB電源（終身品質保証付）」を、いよいよダブ子ちゃんに取り付けるで～～～
なんせ 徳島ラーメンのお店の新規開拓するのに、ナビがないと不便であきまへん
取扱い説明書らしきものは、な～～～んも付いていまへん 
ステーは2種類。 ボルトも2種類。
ハンドル用とミラーの根本に差し込む用の２種類やろうなあ 
。
。
ダブ子ちゃんには、左ミラーの根っこにかますことにします。
付属のネジ、何故かネジ頭に台座がある方が短い
。
。
ネジ頭の台座もチト小さいので、
長い方の台座のないボルトに手持ちのワッシャーをかませることにしました。
うん、この方が 多い日も安心
左ミラーを取り外し、
ミラーのボルトとUSB電源のステーの間に、薄いゴム板を挟むようにしました。
さて、これから配線ですよ 
まずキーをオンにしたら電気が流れるアクセサリ電源を探します。
シートをはずして、イヤ～～ン 
赤丸のボルトと、
左サイドカバー下のボルトを緩めて、
サイドカバー後ろにポッチリがポケットに刺さっているので、前方向に抜いていありましょ 
左サイドカバー、オープン 
スタータリレーを手前に引き抜いてやると、
ヒューズボックス 登場～～ 
ヒューズボックスの蓋をパカッ 
セロー２２５と違って、ダブ子ちゃんは 立派なヒューズボックス
（笑）
（笑）
クロスカブ子ちゃんも、セロ子ちゃんも、ＵＳＢ電源＋ＬＥＤスポットライトを装着しかつ、分岐配線の先がブラックボックスだったので、リレーをかませました。
今回は、ヒューズの先が明確なのと、ＵＳＢ電源の装着だけなので、リレーをかまさずヒューズから電源を取り出すことにします。
常時 使用していないホーン回線から電源をとることにしましょ
一応 念のため キーをオンにした時だけ電気が流れる電源かどうかをテスターで調べます。
テスターのマイナスをボディアースして、
平型ヒューズの頭（左右どちらでもＯＫ）にプラスをあて、キーのオン／オフ。
ちゃんと、オンにしたら 電圧がかかりましたよ
アクセサリ電源の確認ができたので、この平型ヒューズを抜きます。
どちらかがプラスで、どちらかがマイナスです 。
左右それぞれにテスターをあてて、キーをオンにしたら電気が流れる方を調べます。
右側に電圧がかかったので、右側がプラスです。
抜いた平型ヒューズの替わりに、↓の 平型ヒューズ電源を差し込みます。
１０Ａのヒューズから分岐して電源を取り出すものです。５Ａのヒューズ付で便利です
プラスがヒューズボックスの右側にくるように差し込みます。
この配線が邪魔をして蓋が閉まらないので、ヤスリで削り、
ＯＫ牧場
ＵＳＢ電源からのケーブルには、ケーブルチューブで覆い、タンク下を這わせてシート下まで持ってきました。
長いのでブチッ
プラス側にはギボシ端子を付け、先ほどのヒューズから取った電源のプラスに。
マイナス側には、クワ型端子をつけボディアースしました。
配線 完了～～～
切った配線・・・。
商品のＵＳＢ電源についてたミニヒューズ菅は
案の定、ヒューズの意味がない20Ａのものが入ってました 
さて、キー オフから、
キー オン 
点いたあ～～～
電圧 １１．８Ｖ。（エンジンオフ状態）
さっき、ヒューズから計った電圧が １２．１Ｖぐらいやったから、誤差 ０．３Ｖぐらい低目で でてるなあ （^^:
どちらにしても、アクセサリ電源のところでこの電圧は、ちと弱いわなあ
明日の記事は、バッテリー充電で決まりでやんす
しました
電気はうなぎしか解りませんよ。
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が
しました