昨日は会議が長引き、昼食もとれない有様。
週末の酒宴と温泉旅行の3日間で1.7Kg太ってしまたのですが、帳消しにしてくれました。
ダイエット7日目の昨日。
ダイエットスタートしてから、マイナス3.2Kg! (昨日から△2.2Kg )
目標値 4kg減まであと0.8kg! ⇒ 目標値 6kg減まであと2.8kg!
ダイエットスタートしてから、マイナス3.2Kg! (昨日から△2.2Kg )
目標値 4kg減まであと0.8kg! ⇒ 目標値 6kg減まであと2.8kg!
この際、目標をベスト体重まで落とすことにしました。
昨日のように、昼を抜いたりすると胃酸過多になったりしやすいので、3食きちんと食べたいと思います。
そして、たんぱく質、カルシウム、ビタミンetc 低カロリーでバランスよい食事を心がけています。
特に筋肉を落とすと、カロリーの消費が少なくなるので、タンパク質が少なくならないようにしています。
お肉は高カロリーなので、低カロリーなお魚、お豆腐をよく食べています。
昨日は、ハギの煮付けといろいろ。
晩酌の焼酎も水割りを3杯で我慢しました。
さて、11月13日に訪れた大分県 国東(くにさき)半島の「熊野磨壁仏」の続きをupします。
ここは六郷満山の拠点のひとつ。
国東半島は昔から仏教文化が形成され、そしてそれが残っているスポットです。
六郷満山
六郷満山(ろくごうまんざん)とは、大分県国東半島一帯にある寺院群の総称である。
歴史
伝説によれば、仁聞(にんもん)菩薩が、養老2年(718年)頃に、国東半島の各地に28の寺院を開創し、6万9千体の仏像を造ったといわれている。 実際には、古来から国東半島にあった山岳信仰の場が、奈良時代末期から平安時代にかけて天台宗の寺院の形態を取るようになり、近隣の宇佐神宮を中心とする八幡信仰と融合した結果、神仏習合の独特な山岳仏教文化が形成されたと言われる。 今日でも、33の寺院と番外に宇佐神宮を加えた「国東六郷満山霊場」(国東半島三十三箇所)が構成されている。
名前の由来
国東半島には、中央にそびえる両子山(ふたごさん)から放射状に伸びる谷筋に沿って、武蔵(むさし)、来縄(くなわ)、国東(くにさき)、田染(たしぶ)、安岐(あき)、伊美(いみ)の6つの郷が開け、六郷と呼ばれていた。また、国東半島の寺院群は、学問をするため本山(もとやま)、修行をするための中山(なかやま)、布教をするための末山(すえやま)の3つの群に分けられ、これらは合わせて満山と呼ばれていた。このことから、国東半島の寺院を総称して六郷満山と呼ぶようになった。
引用元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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(Photo: 2010.11.13 大分県 国東半島 熊野磨壁仏
Camera: CANON EOS 5DMarkⅡ
Lens : 1,2枚目 CANON EF28-70mm F2.8L USM
3,4枚目 CANON EF70-200mm F4L IS USM)
(Photo: 2010.11.13 大分県 国東半島 熊野磨壁仏
Camera: CANON EOS 5DMarkⅡ
Lens : 1,2枚目 CANON EF28-70mm F2.8L USM
3,4枚目 CANON EF70-200mm F4L IS USM)