Michiruブログ

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2011年03月

「酢豚」と「親子丼」

<ファン限定記事>
 
 
先ほど、広島のお好み焼きの記事をUPしたばかりですが、またまたお食事ネタで
 
す 
 
 
 
 
週末シェフ  みちるくんの登場です。
 
 
 
昨晩は、奥様のリクエストで中華にしました。
 
「酢豚」~!
 
お手軽お料理です。
 
 
 
少々のお酒に塩、胡椒して、豚肉をつけもみ。
 
片栗粉をまぶして、水、小麦粉、カレー粉(少々)をまぜたころもに入れて、油で揚げ
 
ます。
 
 
 
タマネギ、ピーマンを次に素揚げ。
 
 
 
酢、チャップ、砂糖、醤油、お酒、水で作った甘酢と、先ほどの豚肉と野菜をからめ
 
炒めて出来上がり~~ 
 
 
 
う~~ん、ビールがすすむ君です~~ 
 
 
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今日のお昼ご飯は、「親子丼」!
 
これまた簡単お料理。 でも美味しいんですよね~~ 
 
 
 
だし、醤油、みりんの煮汁に、鶏肉を煮ます。
 
親子鍋に移し入れて、たまご液を分けてまわし入れ出来上がり~~。
 
 
1人前で、卵1個と卵黄1個使ってます。
 
 
 
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おいしかったあ~~~ ♪
 
ダイエット???   明日から頑張ります・・・ 
 
 
 
 
 

広島 お好み焼き 

昨日に続き、2月19~20日に訪れた広島の記事です。。
 
今日は(も)、食べ物ネタです 
 
 
 
 
広島と言えば、牡蠣、もじみ饅頭~~♪
 
もみじ饅頭と言う時、どうしても漫才コンビのB&Bが言っていた「もみじまんじゅう
 
~♪」 のアクセントになってしまいます・・・ 
 
 
歳がばれちゃいますね・・ 
 
 
 
 
もうひとつ、思い浮かべるのが、「お好み焼き」!
 
大阪焼きと違って、生地の上に野菜やお肉を重ねていくのが広島焼きです。
 
私が住む高松では、広島の焼き方と大阪の焼き方をするお店がいろいろです。
 
 
 
生まれ故郷の島では、広島焼きでした。
 
江戸時代とかは広島~瀬戸内の島~関西と、産地のものを船が運んでいたので、
 
そういう流れで広島の人や物や文化も運ばれてきたのかもしれません。
 
 
 
かくいう私もルーツをたどれば、祖父は広島の出だったようです。
 
 
 
 
せっかく広島まで来て、お好み焼きを食べない手はありません。
 
適当に、ホテル近くのお好み焼き屋さんに入ると、お店のなかは10人ほどの若者
 
の集団・・。
 
 
 
店のなかは、その人達の吸う煙草の煙で真っ白になるほど充満・・。
 
席に着く前に退散・・  
 
 
 
 
うろちょろして、適当に入ったのが、「お好み焼き  みっちゃん 新天地」。
 
たくさんのお客さんで賑わっていました。
 
もしかすると観光雑誌とかに紹介されているお店なのかもしれません。
 
 
鉄板にのったお好み焼きを、ヘラでフ~フ~しながら食べるのが美味しいですね 
 
 
当然ビールもいただきました。 ゴク・ゴク・・。  まいう~~~ 
 
 
 
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(Photo: 2011.2.20  広島市 お好み焼き みっちゃん新天地にて)

広島にて

1週間前に 初試写したCANON EOS-1Vで撮ったモノクロフィルムを、朝からお風呂場にこもって現
 
像していました。
 
只今、フィルムの乾燥中。   現像過程のミスで、何枚かはボツになりそう・・ 
 
 
 
 
さて、ここのところ続いていました「神戸~京都」の写真も昨日で終わり、今日から新たなシリーズ。
 
 
 
2月19~20日と、25日に訪れた広島。
 
思いをこめて撮ってきた写真ですが、今のこの時期にUPするのが適当でないことから、しばらく延期す
 
ることにします。
 
 
 
ということで、かる~~く 広島の街中のスナップと食べ物ネタです。
 
広島の街は、活気に溢れてました 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
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夕食。  1軒目は適当に入った居酒屋さんで・・。
 
広島といえば、牡蠣! 
  それと瀬戸内の白身魚は美味しいんですよね~~ 
 
 
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熱燗でいい気分~~ 
 
 
 
 
シメのお店を探していたら、目の前に・・・。
 
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シメにラーメンでなく、ピッツアと赤ワインをいただきました~~ 
 
 

 
 
 
 
 
広島で撮ってUPできなかった写真を、いつか発表できる日が来ますように・・・。
 
 
 
 
 
 
*横サイズの画像は、画像右下の「+」をクリックすると拡大して綺麗な画像になります。 
 
(Photo: 2011.2.19~20  広島市内
  Camera: Panasonic   LUMIX  DMC-GF1C)
 

ヤシカ エレクトロ35GX

最近、自分のなかでフィルム回帰している感があります。
 
あらためてひさしぶりにフィルムを使ってみると、デジタルとは異質のもののような気がします。
 
 
 
レコードとCDの関係に実に似ている気がします。
 
CDを聞き始めたときは、レコードは針飛びするし、音がクリアでないし・・・。
 
 
ところが今レコードを聞いてみると、あのノイズも味になって聞こえてくるし、中低音の厚みが心地よく、と
 
てもいい感じ。
 
 
 
 
先般、キャノン最後のフィルム一眼レフカメラになるであろうCANON  EOS 1Vを手に入れたばかりです
 
が、この前 オークションで衝動買いしたカメラがあります。
 
 
それがこれ。
 
 
「ヤシカ エレクトロ35GX」
 
 
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カメラ屋さんで長期保管されていたもの、という事で、ほとんど使用感もなく上物でしたが、使われずにそ
 
のままだったようで、蓋をあけるとモルトプレーンがポロポロと落ちてきました。
 
 
 
う~~ん、オーバーホルしないでこのまま使えるのかなあ~ 
  心配・・・。
 
 
 
 
 
「ヤシカエレクトロ35シリーズ」

「ろうそく1本の光でも写る」カメラを目指し、長時間露出性能の高い電子シャッター使用の絞り優先EEを採用したライカ判EEカメラで、初期はキヤノンの「キヤノネット」などシャッター速度優先EEカメラ、中期以降は小西六写真工業の「コニカC35」シリーズなどコンパクトなEEカメラが事実上のライバル機となった。

自動露出機能を持ったEEカメラブームの中で初めて積極的に電池電源を活用した設計を採用。機構の簡略化と信頼性の向上を実現し、世界で約500万台を販売した。

F1.7の大口径レンズ「ヤシノンDX/カラーヤシノンDX」と、2分という長時間露光から1/500秒の高速シャッター秒時まで備えるコパル製「コパルエレク」電子シャッターを搭載、暗い場所での撮影を得意とした。

機体デザインはGKインダストリアル研究所。「落としても壊れない」がキャッチフレーズで、牛山善政社長自らテレビに出演してカメラを落として見せるパフォーマンスを披露し話題を呼んだ。

電池はこのカメラのために作らせたといわれる、高電圧を出せるHM-4N積層水銀電池を使用。




ヤシカエレクトロ35GSNヤシカエレクトロ35(1966年発売)

ヤシカエレクトロ35プロフェッショナル(1968年発売) - エレクトロ35のブラックモデル。

ヤシカエレクトロ35G(1968年発売) - Gは「ゴールドメカニカ」。基板の電気接点にロジウムメッキに替え
金メッキを採用し耐久性を向上、巻き上げレバーの形状変更などもなされている。。

ヤシカエレクトロ35GT(1969年発売) - エレクトロ35Gのブラックモデル。

ヤシカエレクトロ35GS(1970年発売) - エレクトロ35GのヤシノンDXレンズを新コーティング採用のカラーヤシノンDXレンズに換装。

ヤシカエレクトロ35GT(S)(1970年発売) - エレクトロ35GSのブラックモデル。

ヤシカエレクトロ35CC(1970年発売) - 前年に発売されたコニカC35の刺激を受け、ボディーを小型化した設計変更機種で、シリーズ中唯一35mm F1.8レンズを装備する。電池は6Vの4LR44アルカリ積層電池を使うようになった。この機種用のコパルエレクシャッターは2枚羽根で、シャッターは1/250秒まで。ブラックのみでシルバーモデルは無い。

ヤシカエレクトロ35MC(1972年発売) - ゾーンフォーカス式を採用したシリーズ唯一の目測式機種。レンズはヤシノンDX40mmF2.8、小型化のためシャッターはコパルEJに換装。

ヤシカエレクトロ35GSN(1973年発売) - エレクトロ35GSのホットシュー装備機種。

ヤシカエレクトロ35GTN(1973年発売) - エレクトロ35GSNのブラックモデル。

ヤシカエレクトロ35GL(1973年発売) - エレクトロ35GSNの小型化機種。受光素子をCdSからシリコンフォトダイオードに変更し、低輝度下での応答性を飛躍的に高めた。電池はHM-4Nに戻った。

ヤシカエレクトロ35CCN(1973年発売) - エレクトロ35CCのマイナーチェンジ機種。前面に「WIDE」のプレートが付いている。

ヤシカエレクトロ35FC(1973年発売) - フラッシュとの連動を重視し、シャッターはコパルエレクではなく自社製を採用、最高速を1/1000秒に向上した中級機種。ブラックモデルは輸出専用。

ヤシカエレクトロ35GX(1975年発売) - シリーズ最終機種。エレクトロ35GLをさらに小型にした。電池はHM-N水銀電池を2個使う仕様になった。


引用元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
 
 

京都 祇園・花見小路界隈

長々と続けてきました2月11~13日 香川~神戸市舞子~京都での撮影旅行。
 
皆さん、このシリーズ、いったいいつまで続くの?って思われていたでしょ 
 
ご安心ください。  いよいよ今回で最終回です。
 
 
 
 
初日は、香川県 「引田漁港」、明石 「魚の棚商店街」、「明石海峡大橋」。
 
二日目は、京都 「平野神社」、「北野天満宮」。
 
そして最終日、「清水寺」と、清水に通じる 一念坂、二寧坂、産寧坂周辺の写真をupしてきました。
 
 
 
 
最終回は、祇園と花見小路界隈の写真です。
 
 
 
今回の撮影旅行では、CANON EOS 5DMarkⅡとCANON EOS 7Dの2台のデジイチカメラと、フィルムカ
 
メラのCANON F-1の3機でのぞみました。
 
 
 
以前もこのあたりの写真をupしたことがありますが、今回は白黒フィルムの写真です。
 
 
 
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*横サイズの画像は、画像右下の「+」をクリックすると拡大して綺麗な画像になります。
 
 
(Photo: 2011.2.13  京都市 祇園、花見小路界隈
    Camera: CANON  F-1
  Lens    : CANON   FD50mm  f/1.4
   Film    : Kodak  T-max100   )
 
 
 
 

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