前日のフローリングの補修の記事の続きだす 
昨日の記事では、フローリングの剥がれている部分とその周りの浮いているところもカッターで切り取り、パテづけしました。
いよいよ塗装の工程に入りまっせ~~~。
その前に、フローリングの補修方法について。
DIYでは、ホームセンターとかで販売している樹脂スティックを使って補修するのが一般的なようです。
けっこうお手軽作業なんですが、補修部分は樹脂スティックの色になるんよね・・Σ(´д`;)
どうしても周りの色とは違った色になるし・・。
で、思いきって「パテ盛り+塗装」のプロのやり方でやってみることにしやした。
とはいえ、塗装はバイクで何度もやってはいるものの、周りの色と合わす必要のある一部塗装は、色合わせが難しいので手を出したことがないんよねえ・・。
全く自信なし・・ (; ̄Д ̄)
塗料は、ユーチューブ先生に教えてもらったハウスボックスのエナメルペイント。
黄色を中心に、赤、青、白色+ラッカーうすめ液(シンナー)を調合して色合わせしていきます。
フローリングの色に合わすように色を足していきますが・・。
合っているのか?どうか? だんだん わからなくなってきやした(^^;
ここで登場するのが、エアブラシ!! v( ̄∇ ̄)v
以前 エアブラシ買ったよ!!って記事を書きましたが、ポストに落書きするためではなく、今回のフローリングを補修するために買ったんよね~~~(* ̄∇ ̄*)
調色した塗料をエアブラシに注入
色が薄い部分(黄みが強い部分)から塗っていき・・
赤みが濃いところは塗料に赤色を足してプシュ~~

ユーチューブ先生の教えでは、このあと木目を書いていくので、少し薄めの色にするのがポイントってことでした。
でも、このあと木目を書いたぐらいで、きれいに見えるのかなあ・・・('A`|||)ふ・あ・ん
木目を、細筆と扇筆で書いていきます。
その結果が・・・
大失敗!! (TДT)
まず木目の調色。黒に黄色と赤色を足したのですが赤色が強すぎました。
で、扇筆で筆先だけでパラパラと木目を入れたかったのが、結果 ベタ、ベタと塗られた感じで、木目を入れた部分全体が ”赤み”がこくなってしまい、色ジミのようになってしまいました(T_T)
塗装→木目書きのあとは、サンディングシーラー→ノーブラッシュ→艶調整→ノーブラッシュのスプレーを吹いてドライヤー強制乾燥。
最後に補修場所にフローリング・ワックスを塗って終了。
やはり素人作業。 プロのようにはうまくいきましぇん(/TДT)/
とりあえずフローリングの剥がれは止めれたんで、まっええかあ~~(^^;
・・・と、思ったものの、あまりにも色ジミのように見えて きちゃないので・・・
やり直しまんねやわ Σ(´д`;)
なので・・・
続く・・(゚∀゚)アヒャ

昨日の記事では、フローリングの剥がれている部分とその周りの浮いているところもカッターで切り取り、パテづけしました。
いよいよ塗装の工程に入りまっせ~~~。
その前に、フローリングの補修方法について。
DIYでは、ホームセンターとかで販売している樹脂スティックを使って補修するのが一般的なようです。
けっこうお手軽作業なんですが、補修部分は樹脂スティックの色になるんよね・・Σ(´д`;)
どうしても周りの色とは違った色になるし・・。
で、思いきって「パテ盛り+塗装」のプロのやり方でやってみることにしやした。
とはいえ、塗装はバイクで何度もやってはいるものの、周りの色と合わす必要のある一部塗装は、色合わせが難しいので手を出したことがないんよねえ・・。
全く自信なし・・ (; ̄Д ̄)
塗料は、ユーチューブ先生に教えてもらったハウスボックスのエナメルペイント。
黄色を中心に、赤、青、白色+ラッカーうすめ液(シンナー)を調合して色合わせしていきます。
フローリングの色に合わすように色を足していきますが・・。
合っているのか?どうか? だんだん わからなくなってきやした(^^;
ここで登場するのが、エアブラシ!! v( ̄∇ ̄)v
以前 エアブラシ買ったよ!!って記事を書きましたが、ポストに落書きするためではなく、今回のフローリングを補修するために買ったんよね~~~(* ̄∇ ̄*)
調色した塗料をエアブラシに注入

色が薄い部分(黄みが強い部分)から塗っていき・・
赤みが濃いところは塗料に赤色を足してプシュ~~


ユーチューブ先生の教えでは、このあと木目を書いていくので、少し薄めの色にするのがポイントってことでした。
でも、このあと木目を書いたぐらいで、きれいに見えるのかなあ・・・('A`|||)ふ・あ・ん
木目を、細筆と扇筆で書いていきます。
その結果が・・・
大失敗!! (TДT)
まず木目の調色。黒に黄色と赤色を足したのですが赤色が強すぎました。
で、扇筆で筆先だけでパラパラと木目を入れたかったのが、結果 ベタ、ベタと塗られた感じで、木目を入れた部分全体が ”赤み”がこくなってしまい、色ジミのようになってしまいました(T_T)
塗装→木目書きのあとは、サンディングシーラー→ノーブラッシュ→艶調整→ノーブラッシュのスプレーを吹いてドライヤー強制乾燥。
最後に補修場所にフローリング・ワックスを塗って終了。
やはり素人作業。 プロのようにはうまくいきましぇん(/TДT)/
とりあえずフローリングの剥がれは止めれたんで、まっええかあ~~(^^;
・・・と、思ったものの、あまりにも色ジミのように見えて きちゃないので・・・
やり直しまんねやわ Σ(´д`;)
なので・・・
続く・・(゚∀゚)アヒャ