2022年04月
この日(4/22)の相棒はダブ子ちゃん。
お出かけ前に、伝導用連結鎖に注油。 お体も和光のバリアスコートで身を清め、しゅっぱ~~つ
高松から海岸線を東進。
よさげな場所を見っけ!!
休憩しまひょ (*゚▽゚*)
( *゚ェ゚)ン?
バイクをとめた先には・・
ズームアップ
こういう形に特徴のある岩って、その形に応じてけっこう名前が付けられていますよね。
烏帽子岩とか、ゴジラ岩、ゴリラチョップetc ・・・。
この岩には名前がついていないけど、名付けるとしたら・・・
(*゚▽ノ゚*)おほほほ♪
恥ずかしくて ここでは書けましぇ~~~ん (゚∀゚)アヒャ
その〇ン〇ン岩まで歩いていきました。
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
そうそう。 あるTV番組の影響で、密漁が増えたんですよね~~。
小さな漁港の堤防内の海を覗いていると・・
お出かけ前に、伝導用連結鎖に注油。 お体も和光のバリアスコートで身を清め、しゅっぱ~~つ
高松から海岸線を東進。
よさげな場所を見っけ!!
休憩しまひょ (*゚▽゚*)
( *゚ェ゚)ン?
バイクをとめた先には・・
ズームアップ
こういう形に特徴のある岩って、その形に応じてけっこう名前が付けられていますよね。
烏帽子岩とか、ゴジラ岩、ゴリラチョップetc ・・・。
この岩には名前がついていないけど、名付けるとしたら・・・
(*゚▽ノ゚*)おほほほ♪
恥ずかしくて ここでは書けましぇ~~~ん (゚∀゚)アヒャ
その〇ン〇ン岩まで歩いていきました。
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
そうそう。 あるTV番組の影響で、密漁が増えたんですよね~~。
小さな漁港の堤防内の海を覗いていると・・
w(゚o゚)w オオー!
昨日の記事の続きだす
5年ぶりに再会した黒部の彼女。
別れ際。 彼女は、こちらを振り向くこともなく、憂いを帯びた瞳で川の流れをみつめていました。
さらに山道をすすんでいきまんねやわ。
小さな橋がかかっていました。
上流側は・・
橋の下流側は・・
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
まっさかさま ε=ε=(;´Д`) コワヒ~~~
さらにトコトコ。
この時期、山の方にいくと あちこちにイタドリがはえてますね。
さらに奥へ。
舗装路が途切れました。
5年前は草ボウボウでここから先は断念。
今回は、草もなく おサルさんで少し進めました。
いい感じにダートが伸びています。
どこまでつながっているのかなあ??
次回はセローで来ようっと (^_-)-☆
ここから引き返し、帰路 いつものところで缶コーヒータイム。
スピードは出ないけど、アクセルを開くとどこまでも知らない所へ連れて行ってくれるバイク。
そんな楽しさをはじめて知ったのは、四十数年前。
生まれてはじめて乗ったバイクが、ホンダCB50JX。
50CC原付バイクでしたが、あちこち行きましたよ~~。
朝 京都の学生アパートを出発し・・
奈良のお寺巡りをして、夜 ヘロヘロになって帰ってきました。
この1年後、中免をとり400CCバイクに。
その後、レース/コンペの世界を知り、ずっぽり のめりこんでいましたが・・。
爺となった今は、原点回帰でしょうか。
トコトコと行く先々の景色を見るのが とても楽しいっす v( ̄∇ ̄)v
5年ぶりに再会した黒部の彼女。
別れ際。 彼女は、こちらを振り向くこともなく、憂いを帯びた瞳で川の流れをみつめていました。
さらに山道をすすんでいきまんねやわ。
小さな橋がかかっていました。
上流側は・・
橋の下流側は・・
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
まっさかさま ε=ε=(;´Д`) コワヒ~~~
さらにトコトコ。
この時期、山の方にいくと あちこちにイタドリがはえてますね。
さらに奥へ。
舗装路が途切れました。
5年前は草ボウボウでここから先は断念。
今回は、草もなく おサルさんで少し進めました。
いい感じにダートが伸びています。
どこまでつながっているのかなあ??
次回はセローで来ようっと (^_-)-☆
ここから引き返し、帰路 いつものところで缶コーヒータイム。
スピードは出ないけど、アクセルを開くとどこまでも知らない所へ連れて行ってくれるバイク。
そんな楽しさをはじめて知ったのは、四十数年前。
生まれてはじめて乗ったバイクが、ホンダCB50JX。
50CC原付バイクでしたが、あちこち行きましたよ~~。
朝 京都の学生アパートを出発し・・
奈良のお寺巡りをして、夜 ヘロヘロになって帰ってきました。
この1年後、中免をとり400CCバイクに。
その後、レース/コンペの世界を知り、ずっぽり のめりこんでいましたが・・。
爺となった今は、原点回帰でしょうか。
トコトコと行く先々の景色を見るのが とても楽しいっす v( ̄∇ ̄)v
前回記事の続きだす
美味しいうどんを食べたあと、ここまで来たので 5年前に別れた彼女に会いに行こう
新緑の山々。 このもっと奥に彼女が住んでいました。
今でも わたしの事を待ってくれているんだろうか!?
芝桜!! 綺麗にされている農家さん
トコ・トコ・・。
あっ!!
もしかして!? (つд⊂)ゴシゴシ
ズームアップ
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
彼女とちゃいまんねん!!
ちょっと怖すぎる・・(TДT)
山奥に進んでいくと、廃屋が目についてきます。
道には大きな石や・・
小さな石が道にゴロゴロと転がっています。
林の中は太陽が遮られ、滝の音だけが流れていました。
ここは渓谷。
5年前に彼女と出会ったのが、この渓谷でした。
たしか、もう少しここから進んだところ。
そして一糸まとわぬ姿で、私を見送ってくれた彼女。
さすがに、今でも待ってくれているとは思っていません。
と、言いながら・・
心のどこかでは、かすかな期待を抱いている自分がいました。
あっ!! 川のほとりに彼女が!!
なんと5年前から ずっと わたしのことを待ってくれていました。
(゚∇゚ ;)エッ!?
人間と違うって・・!?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
5年前は、この裸体女性の石像以外にあと2体の石膏像があったんですが・・
(2017年2月時点)
今 石像以外は、1体の石膏像はほぼ原形をとどめず・・
あと一体の石膏像は・・
む、無残・・(´;ω;`)
何故こんな山奥の渓谷にこんなものがあるのか??
あたいの奥様の推測によると・・
「おそらくその方は、美術をお勉強中に作った作品を廃棄するのにも困って、ここに置いたんじゃあないかなあ」と・・
まだこの裸婦像には名前もつけられていないので・・
「黒部の彼女」とここにあたいが命名しまんねやわ!! (゚∀゚)アヒャ
(この渓谷が黒部渓谷から名前をつけましたよ)
-続く-
美味しいうどんを食べたあと、ここまで来たので 5年前に別れた彼女に会いに行こう
新緑の山々。 このもっと奥に彼女が住んでいました。
今でも わたしの事を待ってくれているんだろうか!?
芝桜!! 綺麗にされている農家さん
トコ・トコ・・。
あっ!!
もしかして!? (つд⊂)ゴシゴシ
ズームアップ
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
彼女とちゃいまんねん!!
ちょっと怖すぎる・・(TДT)
山奥に進んでいくと、廃屋が目についてきます。
道には大きな石や・・
小さな石が道にゴロゴロと転がっています。
林の中は太陽が遮られ、滝の音だけが流れていました。
ここは渓谷。
5年前に彼女と出会ったのが、この渓谷でした。
たしか、もう少しここから進んだところ。
そして一糸まとわぬ姿で、私を見送ってくれた彼女。
さすがに、今でも待ってくれているとは思っていません。
と、言いながら・・
心のどこかでは、かすかな期待を抱いている自分がいました。
あっ!! 川のほとりに彼女が!!
なんと5年前から ずっと わたしのことを待ってくれていました。
(゚∇゚ ;)エッ!?
人間と違うって・・!?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
5年前は、この裸体女性の石像以外にあと2体の石膏像があったんですが・・
(2017年2月時点)
今 石像以外は、1体の石膏像はほぼ原形をとどめず・・
あと一体の石膏像は・・
む、無残・・(´;ω;`)
何故こんな山奥の渓谷にこんなものがあるのか??
あたいの奥様の推測によると・・
「おそらくその方は、美術をお勉強中に作った作品を廃棄するのにも困って、ここに置いたんじゃあないかなあ」と・・
まだこの裸婦像には名前もつけられていないので・・
「黒部の彼女」とここにあたいが命名しまんねやわ!! (゚∀゚)アヒャ
(この渓谷が黒部渓谷から名前をつけましたよ)
-続く-
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