Michiruブログ

バイク、ツーリング他 グルメ、日常生活などをつれづれに・・・(^^)

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2024年05月

Vストローム250のお手入れ

10日間の2024春ツーリング。

雨ざらしになった日もあり、”汚れまんつくさん”のVストちゃん。

パニアケースもはずして、洗車後 ガラスコーティング剤を塗布 
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チェーンもエンジンオイルを注油しながらブラシでゴシゴシして汚れを落とした後 拭き取り、最後にチェーンルブして余分なルブを拭き取り。
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只今の走行距離 6985kmな~~り。v( ̄∇ ̄)v
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日本分割一周ツーリング更新記録

*日本分割一周ツーリングの更新記録。

-2024年4月22日時点-

2024-04-22時点総括

2024-04-22時点明細




2024春ツーリング 「関西・中部」 4/13~4/22 総集編(集計・お土産他) 

今回の旅、「2024春ツーリング」 のまとめです。

おおまかな走行ルートです。 
2022-04全走行ルートb

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走行距離 1499.4km。

お寺やミュージアム、お城他 なにせ歩く時間が多かったので、日数の割には走行距離は少な目かも・・。
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<集計表>
2022-04総括表a

2022-04総括表明細b

今回の旅は市街地泊が多かったので、テントは持参せず すべて安宿泊まりにしました。

宿泊費と施設見学費が、いつもよりかさんだ感じです。(;´Д`)


さて、今回の旅のお土産です。(☆゚∀゚)
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まずは、愛知県北設楽郡豊根村 「道の駅 豊根グリーンポート宮嶋」で買った”栗ようかん”と”もうたま卵”。




・栗ようかん
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栗の実が入っているのかと思ったら違いました。(^^;

うん、羊羹です。はい。(゚∀゚)アヒャ


・もうたま卵(らん)
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奥様がラーメンに投入してくれましたよ。(・∀・)

ピリ辛の担々麺に、これまたピリ辛の”もうたま卵”!

黄身までしっかり味が染み込んでて、美味しかったですよ~~(o^∇^o)ノ
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・妻籠宿のえのき坂満寿庵さんで買ったそば饅頭



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甘さ控えめな素朴なお味でした。(*'-'*)


・岐阜県加茂郡東白川村  「道の駅 茶の里東白川」で購入した”赤かぶら”。




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飛騨名産 赤かぶら漬け。 はじめて食べます。

着色料を使用していない自然発酵食品だとか。

おおお、独特の匂い(香り)ですねぇ。  最初のうちは ちょっと苦手かなあ!?と思っていましたが、油が強い食品の口直しになり、これが癖になっちゃいそうでした。(*゚▽゚*)


岐阜かかみがはら航空宇宙博物館で買った宇宙食(いちごアイス味)



宇宙食!?  興味だけで買ってしまいました。(^^;

開封!

ちっちゃっ

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いざ実食!

ん('д` ;)

たしかに、いちごアイスの味だけど・・。

今まで口にしたことのない たとえようのない食感。 

言えることは・・・

650円も出して買うんじゃあなかった・・・(´;ω;`)

 

さて日本の原風景を求めて、秋はどこに行こうかなあ。('▽'*)ニパッ♪





2024春ツーリング 「関西・中部」VOL25 9日~10日目(4/21~4/22) 

この旅 9日目。

目覚めると、前日の天気予報どおり・・・ 雨

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今の天気予報は・・

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今以上に雨が強くなっていくのね・・('A`|||)

もともと、この日は朝一で彦根城に立ち寄ってから、帰路につく予定。

どうしよう。 カッパを着てお家に向かって走ろうか・・?

さらに天気予報チェック!
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淡路島周辺は、強風・波浪注意報。

本州~淡路島を結ぶ明石海峡大橋、淡路島と四国を結ぶ大鳴門峡。

ただでさえ海上に架かる長い橋ゆえ、普段でも それなりに風が強いのよね~~。

おまけに鉄製のブロックごとの連結部(ジョイント)。 濡れると滑る感じがして、こんなところで強い横風を受けた時には・・・Σ(´д`;)


ちゅうことで、この日は あたいのポンコツ体の休養日にあてまひょ。

ビジホを延泊です。

お部屋でゴロゴロ。


お昼は近くお店で・・

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美味しそう・・(・∀・)  何故か丼の上にたてかけられた蓋 ( *゚ェ゚)ン?

蓋をのけると・・
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貧相・・!?(TДT) 

上げ底ならぬ、寄せ蓋?? (´Д⊂)


そして、うどんは・・・

99.9%冷凍麺! テーブルマークの冷凍麺??(^^;

天丼も美味しかったけど、どこか残念な気持ち・・。 これで1200円は妥当なのか?


このあとコンビニに立ち寄りお買い物。

高千穂牧場のむヨーグルト発見! w(゚o゚)w オオー!

これ九州ツーリングで出会って美味しかったんですよね~~(☆゚∀゚)
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夜は・・ この日もパスタ。
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食ったあぁぁ~~('▽'*)ニパッ♪



翌日。 この旅10日目の最終日。

雨はやんでいたものの、お空は曇天。 彦根城に立ち寄る気力もなく、帰りまひょ

ひこにゃんは、またこの次の機会に。

ホテルを出発。 国道8号線・・。 朝の通勤ラッシュで全然動きません・・('A`|||)

八日市インターの手前では、霧状の雨が降ってきちゃうし・・。

カッパを着て高速道路に。  この日 寒かったので、ちょうどよかったかも。

途中 大津SAでトイレ休憩。 1時間半程度に1回は休憩しないと持たないガラスの腰・・(´Д⊂)
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めぼしいお土産もなく出発

その後、ナビちゃんの言われるがまま走っていたら・・

神戸市内で高速降りちゃった・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン  

再度高速に乗り直しましたが・・。 ほんとゴリラ・ナビちゃんの地図更新しないとあきまへん('A`|||)


2回目の休憩は、ファミリーマートのある淡路島の室津PA。
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ファミリーマートといえば、今回の旅でお気に入りになったファミリーマートのカレー!




チ~~ンして・・ いただきま~~す。
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やっぱ、ファミマのカレーは美味しい~~~('▽'*)ニパッ♪


あとは、高速に乗りっぱなしで高松まで帰ってきました。(・∀・)


今回の旅。 いつも以上に神社仏閣、ミュージアム、お城を見学コースに入れたので、めちゃくちゃ歩きました。

それもあって、毎日 腰と首に湿布を貼っていました。  

またロング・ツーリングをした際、毎年毎に体の負担が大きくなっているように感じます。

歳だなぁ~~(TДT)


とはいえ、体が動く間に、まだ見たことのない日本各地の風景をこの目で見たいものです。(*゚∀゚)っ


<この日の走行ルート>
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<この日の走行距離:303.9km>
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<9日目、10日目の会計>
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-お土産編と総集編に続く-




2024春ツーリング 「関西・中部」VOL24 8日目(4/20)その2<養老の滝、関ケ原古戦場>

前回記事の続きです。

岐阜県各務原市にある「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」をあとにします。

ちなみに・・

各務原市。 最初 読み方がわかりませんでした。(^^;

”かかみがはら”。  ひとつお利口さんになりましたよ。(*゚∀゚)っ



西にVストちゃんを走らせ、とうちゃこ~~(・◇・)ゞ

居酒屋さんの駐車場に着きました。  ((ヽ(`д´;)チャウチャウ(;`д´)ノ));

ここは、養老の滝駐車場。

養老の滝にアクセスできる駐車場は二つ。

ひとつは公営で無料の「養老の滝入口駐車場」。 無料で人気なようですが、養老の滝まで坂道を片道30~40程歩かないといけないようです。

この旅で歩き疲れているあたいは、養老の滝まで近いこちらの民営の有料駐車場にとめました。

この日の駐車料金、車は1000円ですが、バイクは300円! (・∀・)ラッキー
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駐車場横の遊歩道をてくてく。
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ここは岐阜県養老町。
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6~7分で滝につきました。

↓ パネルから顔を出すと、滝にうたれることができますよ。(゚∀゚)アヒャ
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有名な養老の滝。

養老の滝を知ったのは、数十年前。 居酒屋さんの名前で・・(^^;

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養老の滝は、「日本の滝百選」 並びに環境庁の「名水百選」に選ばれている名瀑、名水です。また、水がお酒になった親孝行の「養老孝子伝説」など故事来歴のある優れた霊水です。

奈良時代、元正天皇は「万病を癒す薬の水」 との報告を受けられ、美濃の国多度山の美泉に行幸されました。
史書 「続日本記」 に記述されている元正天皇のお言葉があります。
「自分で手や顔を洗ったら、 皮膚はつるつると綺麗になり、 痛むところも治った。 また、この水を飲み、浴した人は、白髪も黒くなり、はげた髪も新しく生え、見えにくくなった目も明るくなった。めでたいことです。 この水は、真に老を養う若返りの水です」

元正天皇は、「醴泉(れいせん)は、美泉なり。 以て老を養うべし、蓋し水の精なればなり。 天下に大赦して、霊亀三年を改め、養老元年と為すべし」と詔なさって、 西暦71 7年に年号を「養老」と改められました。

名水百選 「養老の滝・菊水泉」の「菊水泉」は、滝から約500m下の養老神社境内にあります。 今では、滝と泉が上と下に分かれていますが、もともとは滝の瀬として一つの流れでした。
養老山から流れ出る水は、石灰岩層を浸透してきたもので、炭酸分やミネラルを含み爽やかで甘美な水です。 元正天皇がお言葉された長寿、若返り、健康」の霊水でもあります。

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若返りの水! 飲めばよかったなぁ~~~(*´Д`*)

駐車場に戻り、駐車場の同年代っぽいお姉さんと ひとしきり世間話をしたあと、西に向かいます。


着きやした!
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ジャ~~ン。.。゚+.(・∀・)゚+.゚

ここは岐阜関ケ原古戦場記念館。

おじゃましまんねやわ 

2階の展示室。
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大筒。 けっこう重いんですね。Σ(´д`;)


関ケ原は東西の境目にあたるようで、東西でこんな↓違いが紹介されていました。
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「確かに!」と思うことや、「そうなん??」と思うことも・・。(*´Д`*)



1階はシアターとグラウンド・ビジョンの視聴ブース。

行列ができていたので、予約以外の列に並びました。

あとでネットで調べるとwebから事前予約ができるみたいです。 (予約者は優先入場。)
2024-04-20関ケ原古戦場記念館シアター01

迫力ある映像と音響!  

関ケ原の合戦をわかりやすく学ぶには、このシアターとグラウンド・ビジョンの視聴はおすすめです!


5階の展望室から。

赤枠の場所が、決戦地と石田三成陣跡。
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行ってみましょ

関ケ原古戦場決戦地。

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西軍は総兵力で東軍を上回っていたが、開戦から積極的に戦っていたのは石田三成、宇喜多秀家、小西行長、大谷吉継らごく一部だった。

西軍に与しながら、事前に東軍へ内通していた松尾山の小早川秀秋は去就を決めかね戦況を傍観。南宮山 (垂井町)の毛利秀元は、やはり東軍に内通した一族の吉川広家に進路を塞がれ、南宮山麓の安国寺恵瓊ら諸隊も動くことができない。 小池村に布陣した島津義弘に至っては専守防衛の姿勢で敵味方構わず討ち払っていた。

それでも、黒田長政らの猛攻を幾度も押し返した石田隊をはじめ西軍諸将は善戦し、正午頃まで一進一退の攻防が続いていた。桃配山に布陣した徳川家康は、いち早く陣を進めて全軍を指揮したが、この状況に極めていらだったといい、煮え切らない秀秋に向け鉄砲を撃ちかけたと言われている。

しかし、秀秋が寝返りを決意し、迎撃した大谷隊は善戦むなしく壊滅、西軍は総崩れとなる。 その時ここ決戦地一帯は、 最後に残った石田隊や島津隊に押し寄せる東軍諸隊で埋めつくされていたと考えられる。 東軍の最後の一押しに石田隊もついに壊滅、島津隊は家康の本陣を横切り敵中突破して戦線を離脱 して戦いは終わる。

天下分け目と言われる国内最大級の戦いは、わずか半日程度でその幕を閉じた。
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織田信長から豊臣秀吉の時代になり、秀吉死後の日本の行方を決めることになる関ケ原の戦い。

そこには、小早川秀秋他数人の戦国大名の”裏切り”によって歴史が動いたんですね。

↑の説明書きでも、あったように「東西どちらの陣営につくか迷った秀秋の陣に家康が鉄砲を打ち込んだため意を決した秀秋が西軍に襲いかかった」とは従来いわれてきたことですが、これは江戸時代成立の二次史料に記されているものであり、合戦後すぐに作成された9月17日付の石川康通、彦坂元正による連署書状には秀秋が開戦直後に裏切ったと記されているようです。

いずれにせよ、豊臣家の養子として出世したにもかかわらず、西軍を裏切り、瓦解させた事は、卑怯な奴!のレッテルは避けれないですね。

この小早川秀秋。 関ケ原の合戦の2年後。 アルコール依存症よる内臓疾患が原因で22才で早世したようです。


決戦地から少し移動

こちらは、石田三成陣跡。
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階段を上がっていきます。
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さらに続く階段・・('A`|||)
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つきました。(・∀・)
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笹尾山は北国街道を押さえる位置にあり、高所で盆地を一望でき、防御に適している。
石田三成隊約6千は、西軍諸隊とともに前日の夜半に大垣城を出て、合戦当日の午前1時頃ここへ布陣した。

午前8時頃に戦いの火蓋が切られると、 黒田長政や細川忠興ら兵力で勝る東軍諸隊が猛攻を仕掛けるが、 島左近(清興) を中心に石田隊は獅子奮迅の働きを見せ、東軍を幾度も押し返す。 しかし、左近が黒田隊の射撃で負傷し戦線から脱落すると、石田隊も徐々に押し込まれる。

西軍は善戦していたが戦っていたのは一部の部隊だけだった。島津義弘は三成の度重なる参戦要請を拒否。 午前11時頃、三成はここから総攻撃の烽火を上げたが、松尾山の小早川秀秋、 南宮山 (垂井町)の毛利秀元らは動こうとしない。

その最中、正午頃に秀秋が東軍へ寝返り均衡は崩れる。大谷吉継隊が壊滅すると、西軍諸隊は次々に崩れ敗走。 勢いに乗って押し寄せる東軍諸隊を相手に、石田隊は決死の覚悟で踏み止まり奮闘したが、午後2時頃にはついに壊滅。 三成は再起を期して、背後の伊吹山方面へ逃れていった。
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三成のこの後ですが、ウィキペディアには↓のように書かれていました。

戦いに敗れた三成は、伊吹山の東にある相川山を越えて春日村に逃れた。その後、春日村から新穂峠を迂回して姉川に出た三成は、曲谷を出て七廻り峠から草野谷に入った。そして、小谷山の谷口から高時川の上流に出て古橋に逃れた。しかし9月21日、家康の命令を受けて三成を捜索していた田中吉政の追捕隊に捕縛された。

一方、9月18日に東軍の攻撃を受けて三成の居城・佐和山城は落城し、三成の父・正継、兄・正澄を含む石田一族の多くは自刃した。9月22日、大津城に護送されて城の門前で生き曝しにされ、その後、家康と会見した。9月27日、大坂に護送され、9月28日には小西行長、安国寺恵瓊らとともに大坂・堺を罪人として引き回された。9月29日、京都に護送され、奥平信昌(京都所司代)の監視下に置かれた。

10月1日、家康の命により六条河原で斬首された。享年41。辞世は「筑摩江や 芦間に灯す かがり火と ともに消えゆく 我が身なりけり」。首は三条河原に晒された後、生前親交のあった春屋宗園、沢庵宗彭に引き取られ、京都大徳寺の三玄院に葬られた。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より。


残酷ですね・・・。

切ない気持ちになりました・・・(ノд・。) グスン


この日のお宿に向かいましょ

岐阜県から滋賀県に。

滋賀県犬上郡豊郷町の「ビジネスホテルくらま」さん。
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いつものように・・・

ディスクロックをして、万が一の盗難予防。(・∀・)

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最近のgoogleマップさん。 宿泊施設をクリックすると、予約サイトごとの料金を表示してくれます。

ビジネスホテルくらまさんの場合、この日 一番安いTabistからの予約で素泊まり4230円/日な~~り。
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お風呂からあがり、近くのローソンで買ってきたホルモン鍋で・・
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パスタも湯がき、ホルモンパスタ!? (゚∀゚)アヒャ
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今晩から雨!!
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この旅に出てから1週間以上。  宿到着後翌日の出発までに雨が降ったことが3度ありましたが、今まではなんとか雨に降られず ここまでやってこれました。

が、翌日は間違いなく雨!! どうしよう?(TДT)


<この日の走行ルート>
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<この日の走行距離:110.1km>
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<この日の会計>
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-9日目に続く-











 
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