この日のワインは・・
「コート・デュ・ローヌ レジョンド・デ・トック」
チリ産の「ラ・プラヤ・ピノ・ノワール・レゼルバ」と一緒に買った”おフランス”のワイン。
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「コート・デュ・ローヌ レジョンド・デ・トック」

チリ産の「ラ・プラヤ・ピノ・ノワール・レゼルバ」と一緒に買った”おフランス”のワイン。
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コート・デュ・ローヌ(Côtes du Rhône)は、フランス南部にあるワインの広域AOC名である。いわゆるローヌワインの生産地の内、地区名や村名AOCのないワインに与えられ、その範囲はローヌ川に面するローヌ、ロワール、アルデシュ、ドローム、ヴォクリューズ、ガールの6県に及び、南北200km, 東西100km以上に及んでいる。
ローヌのワインは、赤はシラー、白はヴィオニエ種のぶどうを主体として作られる北部地区と、多数の品種を混醸して作られる南部地区では香味がかなり違うが、栽培面積で南部地域が圧倒的に多いため、コート・デュ・ローヌはほとんどが南部の特徴を持ったワインといってよい。しかし、この地方では有名なネゴシアンであるギガルのワインのように、あえて伝統的なローヌのワインである北部の特徴を出した「コート・デュ・ローヌ」を作っているところもある。
【コート デュ ローヌ ルージュ レジョンド デ トック 2023 ロネア 750ml [赤] 】
生産者名:ロネア(Rhonéa)
年号:2023年
色:赤
味わい:フル
原産国:フランス
産地:コート デュ ローヌ(Cotes du Rhone)
格付け:コート・デュ・ローヌ
認証:ABマーク
まずはスワリング。
くるくるくる
おおお、豊潤な香りが・・・
と、よくわからんけど、わかったように書いてます。(^^;
ゴクッ
口の中でフミュフミュ

おおお、コートデュローヌ の赤らしく、凝縮されたような果実味がド~~ン


と、前述の説明を呼んでから後付けで感想を書いています。(゚∀゚)アヒャヒャ
あたいでわかるのは、濃厚な味わいでもって、そしてアルコール度数が高いので、すぐ酔っぱらっちゃうことぐらい。(^^;
ワインって、いろいろな種類があって、お味もそれぞれ個性があって楽しいですね~~。
安物しか飲めないけど・・(・∀・)
品種:グルナッシュを主体にシラー、ムールヴェードルのブレンド
まずはスワリング。


おおお、豊潤な香りが・・・
と、よくわからんけど、わかったように書いてます。(^^;
ゴクッ



おおお、コートデュローヌ の赤らしく、凝縮されたような果実味がド~~ン



と、前述の説明を呼んでから後付けで感想を書いています。(゚∀゚)アヒャヒャ
あたいでわかるのは、濃厚な味わいでもって、そしてアルコール度数が高いので、すぐ酔っぱらっちゃうことぐらい。(^^;
ワインって、いろいろな種類があって、お味もそれぞれ個性があって楽しいですね~~。
安物しか飲めないけど・・(・∀・)