昨日の記事の続きでつ(・◇・)ゞ
四国中央市(旧 川之江市)内の木村チェーン店さんで、東予のソウルフード「万長ラーメン」他を購入し、お次のお土産を求めて山の方に向かいます。
山間のコーナーを駆け上がります。

峠にさしかかると・・
春がやってきてますね~~~


クネクネとすすみ・・
とうちゃこ~~~.。゚+.(・∀・)゚+.゚
2年前は、西側にある駐車場(馬立本陣前)にとめましたが、今回は場所がわかりやすい「道の駅 霧の森」駐車場にVストちゃんを停めました。
赤い三角の主塔が見えるのが目的地に向かう橋です。
橋のたもとには・・
なお、平成8(1996)年には高知県大豊町から川之江に至る27kmが、 国の「歴史の道百選」 に選定されている。
・・なんだって。(・∀・)
この橋のすぐそばには・・
梅かな!? きれいです~~~
橋を渡ろうと思いましたが・・
橋の横に わざわざ「土佐北街道」を示す階段があったので下りていきます。
川の流れに魅了されてしまいましたよ。(´∀`*)
清流の両岸を渡す 人ひとり通れる程度の小さな橋を渡り・・
対岸の階段を上がっていき、お目当てのお土産を売っているところに
カフェも併設してまんねやわ。(・∀・)
あたいは、コチラ。



キタ━(゚∀゚)━! キタ━(゚∀゚)━! キタ━(゚∀゚)━!
幻のスイーツと言われる「霧の森大福」


店頭に並ぶと即完売することも度々。 ネット通販は抽選で倍率100倍以上の「幻のスイーツ」と言われる『霧の森大福』について、ちょっくら説明しますね。(゚∀゚)アヒャ
<霧の森大福>
補足します。
当地の新宮茶を使用する手作りの和菓子ゆえ、生産量も限られています。
現在の販売は、
なお、直近の抽選会は今月に終わったばかりのようです。(^^;
【馬立本陣】
正門は明治初期に金川村(市内金田町)の円徳寺に移築されていたものが、昭和五十八年に返戻され元の場所に復元されたものであり、石垣と並び当時の面影を残している。
四国中央市教育委員会
このあたりは本当に山の中なので、昔の大きな街道で栄えていたとは思いもしませんでした。(^^;
さて、お家に向いて帰りましょうか。(・∀・)
往路は瀬戸内沿いを走ってきましたが、復路は吉野川沿いを走ります。
吉野川沿いの公園で一休憩っす。
コーヒータイムだすよ。
吉野川の上を走る徳島自動車道。
・・でもって・・
お家にとうちゃこ。
この日の走行距離 190km。
腰椎椎間板ヘルニアが完治せず、まだ左下肢に痺れ/麻痺が若干残っている状況で・・。
この日から1週間近くは、腰がダメダメ状態になりましたとさ・・・(´;ω;`)
以下 この日のお土産。
「霧の森大福」。 やさしい抹茶の味とクリームと餡子の絶妙なハーモニーがサイコ~でしたよ~~v( ̄∇ ̄)v
四国中央市(旧 川之江市)内の木村チェーン店さんで、東予のソウルフード「万長ラーメン」他を購入し、お次のお土産を求めて山の方に向かいます。
山間のコーナーを駆け上がります。


峠にさしかかると・・
春がやってきてますね~~~



クネクネとすすみ・・
とうちゃこ~~~.。゚+.(・∀・)゚+.゚
2年前は、西側にある駐車場(馬立本陣前)にとめましたが、今回は場所がわかりやすい「道の駅 霧の森」駐車場にVストちゃんを停めました。
赤い三角の主塔が見えるのが目的地に向かう橋です。
橋のたもとには・・
【土佐街道 (別名 「北山越え」) 】
川之江から新宮を経由、笹ヶ峰を越え高知に至るこの道は、 延暦16 (797)年太政官道として 開かれ、江戸時代中期の享保3(1718) 年より土佐藩主山内侯が参勤交代に使用。 以来、 街道筋 には「在郷町」 が発達し、商業活動も盛んに行われた。
今も山間部を中心に当時の姿を色濃く残した石畳等が多く見られ、 自然にも親しめる日帰り登山 コースにもなっている
なお、平成8(1996)年には高知県大豊町から川之江に至る27kmが、 国の「歴史の道百選」 に選定されている。
この橋のすぐそばには・・
梅かな!? きれいです~~~

橋を渡ろうと思いましたが・・
橋の横に わざわざ「土佐北街道」を示す階段があったので下りていきます。
川の流れに魅了されてしまいましたよ。(´∀`*)
上流側
下流側
清流の両岸を渡す 人ひとり通れる程度の小さな橋を渡り・・
対岸の階段を上がっていき、お目当てのお土産を売っているところに

カフェも併設してまんねやわ。(・∀・)
あたいは、コチラ。



キタ━(゚∀゚)━! キタ━(゚∀゚)━! キタ━(゚∀゚)━!
幻のスイーツと言われる「霧の森大福」



店頭に並ぶと即完売することも度々。 ネット通販は抽選で倍率100倍以上の「幻のスイーツ」と言われる『霧の森大福』について、ちょっくら説明しますね。(゚∀゚)アヒャ
<霧の森大福>
霧の森大福(きりのもりだいふく)は、愛媛県四国中央市新宮町の観光スポット「道の駅霧の森」内にある菓子工房で製造販売されている和菓子。
-概要-
中心に生クリーム、そのまわりにこしあん、そしてそれらを抹茶を練り込んだ餅でくるみ、抹茶をまぶす四重構造になっている。クリームとこしあんの甘味、抹茶の苦味のバランスをとる。
この大福に使用される抹茶は、収穫前に黒い布を被せて日光を遮る「かぶせ抹茶」という栽培法により苦みを抑えている。また、完全無農薬有機農法の新宮茶を使用するなど、品質にもこだわりを持っていて、1つ1つ丁寧に作られている。その為、大量生産に向かない。
現地の「霧の森茶フェ・ゆるり」でなら、雰囲気のある茶房で1個から食べることができる。持ち帰りの場合は、同建物からの続き棟の菓子工房で箱入りを売っている。
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
補足します。
当地の新宮茶を使用する手作りの和菓子ゆえ、生産量も限られています。
現在の販売は、
・霧の森菓子工房 松山店
・霧の森菓子工房 新宮本店
・霧の森ネット店(不定期にて抽選販売)
のみ。
のみ。
平素より霧の森・霧の高原をご愛顧いただきありがとうございます。
近頃、弊社の人気商品である霧の森大福がオークションサイトやフリマアプリ、Amazonにおいて、不正販売されているとのお問い合わせを頂戴することが増えて参りました。
霧の森大福は新宮本店、松山店、霧の高原、馬立パーキングでの販売に加え、不定期の抽選販売やauPAYマーケットでの先着販売のほか、スタッフが百貨店に出向く出張販売にてお求め頂いております。
当社直販のみが正規の販売ルートであり、それ以外でのオークションサイトやフリマアプリ、Amazonでの販売は一切行っておりません。
当社直販のみが正規の販売ルートであり、それ以外でのオークションサイトやフリマアプリ、Amazonでの販売は一切行っておりません。
転売品をお買い上げになった場合、弊社では一切の責任を負いかねますのでご注意ください。
※冷凍でお届けすべき霧の森大福が転売業者により常温で発送されるという事案が実際に発生しております。
【霧の森大福について 2023/11/01】
霧の森大福は現在、製造が追いつかず、通常はネットでの販売を停止しており、 不定期開催の抽選販売でのみお求めいただくことができます。
これは、1週間の応募期間に応募していただいたお客様の中から、抽選でご当選された方に大福を販売する形式です。
そのほか、年に数回先着販売を実施しておりますが、こちらも不定期開催となっております。
なにとぞご理解たまわりますようお願い申し上げます。
なお、直近の抽選会は今月に終わったばかりのようです。(^^;
幻のスイーツ「霧の森大福」を無事ゲット。 お土産はVストちゃんのトップケースに入れておいたクーラーバッグの中に。('▽'*)ニパッ♪
ここは霧の森施設のほかに、こんな歴史的価値のあるこのような建物も残っています。
ここは霧の森施設のほかに、こんな歴史的価値のあるこのような建物も残っています。
土佐藩が六代藩主山内豊隆候の享保三年(1718年)から十六代藩主山内 豊範候の文久二年(1862年)までの 間に渡り、参勤交代の際に本陣としていた屋敷跡。
建物は明治三十年の火災で焼失してしまったが、約1000mmにも及ぶ敷地は石垣の上に高さ1.8mの銃眼を備えた土塀で囲まれており、内側は御殿、藩士宿所等のほか、駕籠が50丁並ぶほどの広大な庭があったと言われている。
正門は明治初期に金川村(市内金田町)の円徳寺に移築されていたものが、昭和五十八年に返戻され元の場所に復元されたものであり、石垣と並び当時の面影を残している。
なお、正門までの登りは現在石段であるが、当時は勾配がもっとゆるく、たたきであった。
四国中央市教育委員会
このあたりは本当に山の中なので、昔の大きな街道で栄えていたとは思いもしませんでした。(^^;
さて、お家に向いて帰りましょうか。(・∀・)
往路は瀬戸内沿いを走ってきましたが、復路は吉野川沿いを走ります。
吉野川沿いの公園で一休憩っす。
コーヒータイムだすよ。

吉野川の上を走る徳島自動車道。
・・でもって・・
お家にとうちゃこ。
この日の走行距離 190km。
腰椎椎間板ヘルニアが完治せず、まだ左下肢に痺れ/麻痺が若干残っている状況で・・。
この日から1週間近くは、腰がダメダメ状態になりましたとさ・・・(´;ω;`)
以下 この日のお土産。
「霧の森大福」。 やさしい抹茶の味とクリームと餡子の絶妙なハーモニーがサイコ~でしたよ~~v( ̄∇ ̄)v