2週間程前のこの日。

ひさびさに、ちびカブちゃんでトコトコ 

いまだに走行距離 1800kmのピカピカ号! 

s2022-07-15DSC_0309

いつものように適当に山の方にすすんでいきまんねやわ。

s2022-07-15DSC_0271

”かまたま”うどん発祥の「山越」の近くで・・。

”うどんタクシー” はっけ~~ん !! v( ̄∇ ̄)v

屋根の上に、うどんをのっけてますよ~~~(・∀・)

山越に行くお客さんを乗っけてきたんでしょうね。


s2022-07-15DSC_0276a

その近くで・・。

神社? 祠??
s2022-07-15DSC_0277

けっこう古そうですよ(*゚∀゚)っ
s2022-07-15DSC_0278

この日の安全運転を祈願して、パンパン (*´ェ`*)

田舎道をトコトコ 
s2022-07-15DSC_0283

さらにトコトコ 

ひまわり娘のちびカブちゃん(*´ -`)(´- `*)
s2022-07-15DSC_0289

さらにさらにトコトコ 
s2022-07-15DSC_0292

s2022-07-15DSC_0293


祭神  酒部黒麿??

聞いたことないっすねえ。 ググりましたよ。

この神社ではない同町(琴南地区造田)の天川神社にまつわりその名前がみつかりました。

「景行天皇の皇子である日本武尊(やまとたけるのみこと)、吉備穴戸武媛(きびのあまとのたけひめ)の子である武殻王(たけがいおう)は、悪神を誅した功により、讃岐に留まり、香川郡以西の領有が許され、当社(天川神社)を崇敬したと伝わっています。

<酒部黒麿(さかべのくろまろ)の伝説>
武殻王の 4 世孫である 綾真玉(あやのまたま)の子、酒部黒麿は城山長者と呼ばれていますが、天川神社にまつわる伝承が残っています。

その昔、天から星が落ちてきて少女の姿になり、子がいなかった黒麿はこの少女を天からの贈り物と喜び大切に育てました。成人した少女は、当社境内の湧き水で酒を作りました。この酒はとても美味しく、病人を治し、人を元気にさせたといわれています。」


ふむふむ・・。

で、このお社はどこ?? キョロo(・ω・ = ・ω・)oキョロ

この階段を上がるのね?
s2022-07-15DSC_0294

林の中をザクザク・・

あっ、これかあ?

s2022-07-15DSC_0296

正面から・・

s2022-07-15DSC_0295

ふ~~~む。

とりあえず パンパン 🙏

ここまで来たので、向かうはココ!

あたいの一番好きなうどん屋さん、「谷川米穀店」さん!!

s2022-07-15DSC_0308

あたい:「冷たいんの大に卵を入れて~~」

コロナ対策で誰もいないお外の席で食べまんねやわ (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

薬味を入れて醤油を軽くかけて・・
s2022-07-15DSC_0300

おきまりの~~~

麺・リフト~~~・アップ 
s2022-07-15DSC_0305

ズルルルル 

うみゃあああああああい!!

SIAWASE無題

THE・完食!!

s2022-07-15DSC_0306

讃岐うどん店。

長く営業していたら、代が替わって 味が落ちたり、逆に美味しくなったり・・。

この谷川米穀店さんは、今や超人気店ですが、30年前に食べた頃とずっと変わらぬ美味しさ!

ずっとこの味を守り続けてほしいざんすよ~~.。゚+.(・∀・)゚+.゚


お腹がおきたので(標準語訳→お腹がいっぱいになったので)、さらにトコトコしまっせ~~~。

-続く-