先週末からドタバタでした。

3月18日(土) 夕方 母 危篤の連絡。
3月19日(日) 朝一で母のいる島の入所施設に。 母の最期を看取れました。 島から高松行フェリーの最終便でいったん帰宅。
3月20日(月) 再度 小豆島に向かい、お通夜 
3月21日(火) 告別式、初七日法要etc  

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maku_kujira

コロナ禍にあって、3年以上母とは会えていませんでした。

痩せ細っていて、私の知っている元気な頃の母とはまるで別人でした。

昏睡状態でありながら、私の呼び声に反応し、一瞬 目を見開き笑顔を見せ 何かを語ろうとした最後の母の姿は忘れられません。

親のすねをかじってばかりの私でしたが、最後の親孝行ができたのかなあと思います。


4月にはいったら、コロナ禍で中断していた日本分割一周の旅の再スタートをきろうと思っていましたが、四十九日がすぎるまでは、おとなしく母を偲んでいようと思います。


*この記事のコメ欄は閉じています。 またリコメが遅れていますことをお詫びいたします。