お化粧して”べっぴんしゃん”になったVストちゃん!
お化粧した翌日(先月末)、お披露目ツーリングに行ってきましたよ
v( ̄∇ ̄)v
お家を出発して約1時間。
川之江(愛媛県四国中央市)から、山の方へ進みます。
「新緑がまぶしい」という言葉がピッタリです。
山間にポツンと学校が

川にかかる橋には、気持ちよさそうに鯉幟が泳いでいました。('▽'*)ニパッ♪
こういうのどかなところの学校って、いいですね~~~(^∀^)
なにやら大きな垂れ幕がかかっていました。
ズームアップ



真鍋淑郎パイセンの文字が!! (・∀・)
ここ四国中央市立新宮小中学校は、2021年にノーベル物理学賞を授賞した真鍋淑郎氏の母校でした。
目的地に行く前に、目に飛び込んできたのが・・
ちなみに、ここの場所は↓ のとおり。(☆のところ)
画像の馬立本陣の左側の上部に写っているのは、高知自動車道。
自動車も汽車もない時代。参勤交代のために何日もかけて、高知から大勢の家臣を引き連れ江戸まで行ってたなんて、今の時代だと想像もできませんよね(^^;
さて、いよいよだす
じゃ~~~ん!! ここは、霧の森菓子工房さんヾ(´ω`=´ω`)ノ
おじゃましまんねやわ
(・∀・)
これ、これ!!
幻のスイーツと言われる『霧の森大福』。
『霧の森大福』とは?
愛媛県が誇る絶品スイーツのひとつ、『霧の森大福』。店頭に並ぶと即完売の人気は衰え知らず、ネット通販は抽選で倍率100倍超との噂、今や幻のスイーツとも呼ばれています。
以前、松山店でこの霧の森大福を買ったことがあります。 平日でしたが、開店時間に、あっという間に行列ができていました。
1箱ゲットだぜ~~~(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
このために、保冷剤を入れたクーラーバッグを持ってきていましたよ♪
菓子工房の向こう側には、馬立川を渡る橋があり、さらにその向こう側は道の駅。
馬立川まで下りる遊歩道も整備されていました。
馬立川を流れる清流の美しいこと!! w(゚o゚)w オオー!
癒されるなあ~~(´∀`*)
さて、霧の森大福! お家に持ち帰り、奥様と一緒にいただきました。('▽'*)ニパッ♪
パクッ
豊かな抹茶の香りと上品なクリーム/餡のハーモニーが、最高においひ~~~('▽'*)ニパッ♪
皆さんも、機会があれば是非 ご賞味くださいませませ~~~v( ̄∇ ̄)v
まじ、おすすめです!!
ps:四国中央市ツーリング記事は続きます。イエ~~イ!(*^・ェ・)ノ
お化粧した翌日(先月末)、お披露目ツーリングに行ってきましたよ

お家を出発して約1時間。
川之江(愛媛県四国中央市)から、山の方へ進みます。
「新緑がまぶしい」という言葉がピッタリです。
山間にポツンと学校が


川にかかる橋には、気持ちよさそうに鯉幟が泳いでいました。('▽'*)ニパッ♪
こういうのどかなところの学校って、いいですね~~~(^∀^)
なにやら大きな垂れ幕がかかっていました。
ズームアップ




真鍋淑郎パイセンの文字が!! (・∀・)
ここ四国中央市立新宮小中学校は、2021年にノーベル物理学賞を授賞した真鍋淑郎氏の母校でした。
<真鍋淑郎氏の功績>
地球温暖化研究のパイオニアとしての功績 プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎博士が、現代の気候研究の基礎を築いたことから、2021年にノーベル物理学賞を授賞しました。 真鍋博士は、1960年代から複雑な気候変動についてシンプルなモデルを作り、世界で最初に、地球温暖化の数値計算を行った人でもあります。
<生い立ち>
<生い立ち>
1931年(昭和6年)、日本の愛媛県宇摩郡新立村(現:四国中央市新宮町)に生まれる。祖父と父は医師で、村で唯一の医院を営んでいた。
新宮尋常高等小学校(現・四国中央市立新宮小中学校)に通い、卒業。 同級生の中でも、特に成績優秀で勉強好きだった。同級生が遊びに行っても、眞鍋だけはいつも勉強していたという。気象に対する興味が当時から強く、「日本は台風が来ないと雨が少ない」などと同級生に語っていた。
いずれまたこののどかな地の学校から偉人が輩出されるかもしれませんね。(^_-)-☆
ここから3km程進んだところが、この日の最初の目的地!
とうちゃこ~~( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ここから3km程進んだところが、この日の最初の目的地!
目的地に行く前に、目に飛び込んできたのが・・
【馬立本陣】
土佐藩が六代藩主山内豊隆候の享保三年(1718年)から十六代藩主山内 豊範候の文久二年(1862年)までの 間に渡り、参勤交代の際に本陣としていた屋敷跡。
建物は明治三十年の火災で焼失してしまったが、約1000mmにも及ぶ敷地は石垣の上に高さ1.8mの銃眼を備えた土塀で囲まれており、内側は御殿、藩士宿所等のほか、駕籠が50丁並ぶほどの広大な庭があったと言われている。
正門は明治初期に金川村(市内金田町)の円徳寺に移築されていたものが、 昭和五十八年に返戻され元の場所に復元されたものであり、石垣と並び当時の 面影を残している。
正門は明治初期に金川村(市内金田町)の円徳寺に移築されていたものが、 昭和五十八年に返戻され元の場所に復元されたものであり、石垣と並び当時の 面影を残している。
なお、正門までの登りは現在石段であるが、当時は勾配がもっとゆるく、たたきであった。
四国中央市教育委員会
ちなみに、ここの場所は↓ のとおり。(☆のところ)
画像の馬立本陣の左側の上部に写っているのは、高知自動車道。
自動車も汽車もない時代。参勤交代のために何日もかけて、高知から大勢の家臣を引き連れ江戸まで行ってたなんて、今の時代だと想像もできませんよね(^^;
さて、いよいよだす

じゃ~~~ん!! ここは、霧の森菓子工房さんヾ(´ω`=´ω`)ノ
おじゃましまんねやわ

これ、これ!!
幻のスイーツと言われる『霧の森大福』。
『霧の森大福』とは?
愛媛県が誇る絶品スイーツのひとつ、『霧の森大福』。店頭に並ぶと即完売の人気は衰え知らず、ネット通販は抽選で倍率100倍超との噂、今や幻のスイーツとも呼ばれています。
ここ新宮町は愛媛のお茶どころ。『霧の森大福』は地元の新宮茶をふんだんに使って作られています。
―贅沢なまでの製法―
なんとこの大福は4重構造。中心にクリーム、そのまわりにこしあん、そしてそれらを抹茶を練りこんだ餅でくるんだうえ、さらに1個ずつ抹茶をまぶしています。
通常は粉つけ機とよばれる機械で粉をまぶすのですが、それでつけられる抹茶はほんのわずか。これではよくある抹茶大福になってしまいます。そこで当店では1個ずつ丁寧に手作業で抹茶をまぶす製法を採用。機械とはまるで異なり、これでもかと抹茶がたっぷり。通常なら原価を気にして申し訳程度にうっすらまぶす抹茶ですが、当店はお茶の産地だからこそできる贅沢な抹茶(地元の新宮茶)の味わいをお届けします。
1個50gの小さめ一口サイズ。実はこれ以上大きくなると、抹茶、こしあん、クリームがそれぞれに自己主張をはじめてしまい、ハーモニーが楽しめません。大きさにもおいしさのヒミツがあったのです。
1個ずつ個包装のうえ外箱も丁寧に包装されていますから、ご進物にも 適しています。
以前、松山店でこの霧の森大福を買ったことがあります。 平日でしたが、開店時間に、あっという間に行列ができていました。
1箱ゲットだぜ~~~(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
このために、保冷剤を入れたクーラーバッグを持ってきていましたよ♪
菓子工房の向こう側には、馬立川を渡る橋があり、さらにその向こう側は道の駅。
馬立川まで下りる遊歩道も整備されていました。
馬立川を流れる清流の美しいこと!! w(゚o゚)w オオー!
癒されるなあ~~(´∀`*)
さて、霧の森大福! お家に持ち帰り、奥様と一緒にいただきました。('▽'*)ニパッ♪
パクッ

豊かな抹茶の香りと上品なクリーム/餡のハーモニーが、最高においひ~~~('▽'*)ニパッ♪
皆さんも、機会があれば是非 ご賞味くださいませませ~~~v( ̄∇ ̄)v
まじ、おすすめです!!
ps:四国中央市ツーリング記事は続きます。イエ~~イ!(*^・ェ・)ノ
Vストちゃんもべっぴんさんだぁ~新緑に
合いますね
michiru_photo
が
しました