昨日の記事で書いたVスト・ツー♪
で、今日はお土産編です。
たくさんのお土産の中から、いくつかご紹介しますね~~。
まずは、*愛媛県東予地方のソウルフード「万長ラーメン」
奥様に作ってもらいましたよ。v( ̄∇ ̄)v
棒ラーメンだけでなく、たくさんあるインスタント麺の中でも、この万長ラーメンが一番好き。(^∀^)
麺もスープもめちゃ美味しいんですよ~~~('▽'*)ニパッ♪
当然、スープも飲み干し、完食っす。v( ̄∇ ̄)v
一袋で2食入り。お値段税込み160円。コスパもサイコ~~
*↓東予地方はこの辺。いいかげんな囲み方なのでゆるしてね。
*でもって、この美味しい万長ラーメンの製造元の岡本製麺(株)さんはコチラ。↓
岡本製麺さんといえば、美味しい乾麺蕎麦も作ってるんですよね~。
↓
お次は南予のじゃこ天。
宇和島、八幡浜あたりのじゃこ天は、小骨も一緒に擦り練られているので、小骨のジャリジャリ感があって美味しいんよね~~
このじゃこ天が作られた八幡浜市の(株)ヒサシ水産さんの工場はコチラ↓
じゃこ天を軽く炙って生姜醤油をつけて食べると、これが美味しいのよ~~~


お次は、道の駅「たからだの里」で買ったコレ!
ふつうの油揚げ。 これも美味しかったですよ~。(・∀・)
↓製造者さんち。
最後にご紹介するのが、これも道の駅「たからだの里」で買ったコレ!
【くるみゆべし】
東北・北関東近辺のゆべしは、主に西日本で主流とされる柚子の菓子ではなくクルミの餅菓子となっている。柚子の産地から距離があり材料として使われにくかったため、材料として入手しやすかったクルミを入れる。江戸時代以前、クルミは貴重な蛋白源と脂肪分だった。クルミの物はその油脂分から油餅子とも表現されることがある。 またそれとは別に宮城では柚子を練り込んだ柚餅子やずんだを練り込んだものも販売されている。
モグモグ・・。
おおお!! やさしいお味ながら黒糖と和三盆糖の甘さと胡桃の香ばしさが、めっちゃ美味しい
次回も半額ならリピートやね。(゚∀゚)アヒャ
こちらの商品。販売元は記載されていたけど、製造元の表記は無し。
販売元はコチラやけど、この宿泊施設では作っていないやろうなあ・・。
↓
四国のあちらこちらで作られた食べ物を現地まで行かなくても食べれるって、よく考えてみると幸せです。('▽'*)ニパッ♪
で、今日はお土産編です。
たくさんのお土産の中から、いくつかご紹介しますね~~。
まずは、*愛媛県東予地方のソウルフード「万長ラーメン」

奥様に作ってもらいましたよ。v( ̄∇ ̄)v
棒ラーメンだけでなく、たくさんあるインスタント麺の中でも、この万長ラーメンが一番好き。(^∀^)
麺もスープもめちゃ美味しいんですよ~~~('▽'*)ニパッ♪
当然、スープも飲み干し、完食っす。v( ̄∇ ̄)v
一袋で2食入り。お値段税込み160円。コスパもサイコ~~

*↓東予地方はこの辺。いいかげんな囲み方なのでゆるしてね。
*でもって、この美味しい万長ラーメンの製造元の岡本製麺(株)さんはコチラ。↓
岡本製麺さんといえば、美味しい乾麺蕎麦も作ってるんですよね~。
↓
お次は南予のじゃこ天。
宇和島、八幡浜あたりのじゃこ天は、小骨も一緒に擦り練られているので、小骨のジャリジャリ感があって美味しいんよね~~

このじゃこ天が作られた八幡浜市の(株)ヒサシ水産さんの工場はコチラ↓
じゃこ天を軽く炙って生姜醤油をつけて食べると、これが美味しいのよ~~~



お次は、道の駅「たからだの里」で買ったコレ!
ふつうの油揚げ。 これも美味しかったですよ~。(・∀・)
↓製造者さんち。
最後にご紹介するのが、これも道の駅「たからだの里」で買ったコレ!
くるみゆべし!?
はじめて聞きました。(^^;
『ウィキペディア(Wikipedia)』によると・・
はじめて聞きました。(^^;
『ウィキペディア(Wikipedia)』によると・・
【くるみゆべし】
東北・北関東近辺のゆべしは、主に西日本で主流とされる柚子の菓子ではなくクルミの餅菓子となっている。柚子の産地から距離があり材料として使われにくかったため、材料として入手しやすかったクルミを入れる。江戸時代以前、クルミは貴重な蛋白源と脂肪分だった。クルミの物はその油脂分から油餅子とも表現されることがある。 またそれとは別に宮城では柚子を練り込んだ柚餅子やずんだを練り込んだものも販売されている。
味付けは醤油、または赤味噌をさらに発酵させた黒味噌などがメインで砂糖や黒砂糖、古くは水飴の甘みにより甘いものになっている。
モグモグ・・。
おおお!! やさしいお味ながら黒糖と和三盆糖の甘さと胡桃の香ばしさが、めっちゃ美味しい

次回も半額ならリピートやね。(゚∀゚)アヒャ
こちらの商品。販売元は記載されていたけど、製造元の表記は無し。
販売元はコチラやけど、この宿泊施設では作っていないやろうなあ・・。
↓
四国のあちらこちらで作られた食べ物を現地まで行かなくても食べれるって、よく考えてみると幸せです。('▽'*)ニパッ♪
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