前回記事の続きです。
ポリパテの硬化剤が劣化して使い物にならなかったので、密林さんで注文しましたよ。
翌日さっそく到着。 早い!!
半乾き状態だったポリパテを再度リューターで剥ぎます。
新しい硬化剤でポリパテをねりねり。
再度、脱脂してパテ盛り。
翌日、研磨します。
ヘルメットの曲面を意識してペーパーをあてるには、研磨面積が小さすぎるので(研磨面積を広げたくなかったので)、リューターで研磨。
やはりうまく曲面は作れませんでした。
素人作業。 仕方ないっす。(^^;
塗装します。
スポット塗装なので、プラサフも塗らず そのままアクリル塗料を吹きます。
色合わせをできる塗料もないので、手持ちのマットブラック塗料で近似色の方を使うことにします。
ホルツの艶消し黒より、アサヒペンのマットブラックのほうが、J-STREAMのマットブラックに近い色でした。
缶スプレーを紙コップに吐出して薄め液をまぜ、その塗料を使いエアブラシで噴きつけます。
周囲になじませるよう吐出量と塗装面を調整しながらエアブラシ塗装終了。
数日後。
よ~~~く見ると、補修跡がわかります。(^^;
数メートル離れて、ぱっと見なら大丈夫かな?
もう一回やり直ししたら、これよりいい状態になりそうだけど、面倒くさいので もういいや。(゚∀゚)アヒャ
と、ヘルメットを置いていたところには黒い粉がいっぱい
内装のスポンジが経年劣化でボロボロになって落ちてきていました。
あかんがな・・



ポリパテの硬化剤が劣化して使い物にならなかったので、密林さんで注文しましたよ。
翌日さっそく到着。 早い!!
半乾き状態だったポリパテを再度リューターで剥ぎます。
新しい硬化剤でポリパテをねりねり。
再度、脱脂してパテ盛り。
翌日、研磨します。
ヘルメットの曲面を意識してペーパーをあてるには、研磨面積が小さすぎるので(研磨面積を広げたくなかったので)、リューターで研磨。
やはりうまく曲面は作れませんでした。
素人作業。 仕方ないっす。(^^;
塗装します。
スポット塗装なので、プラサフも塗らず そのままアクリル塗料を吹きます。
色合わせをできる塗料もないので、手持ちのマットブラック塗料で近似色の方を使うことにします。
ホルツの艶消し黒より、アサヒペンのマットブラックのほうが、J-STREAMのマットブラックに近い色でした。
缶スプレーを紙コップに吐出して薄め液をまぜ、その塗料を使いエアブラシで噴きつけます。
周囲になじませるよう吐出量と塗装面を調整しながらエアブラシ塗装終了。
数日後。
よ~~~く見ると、補修跡がわかります。(^^;
数メートル離れて、ぱっと見なら大丈夫かな?
もう一回やり直ししたら、これよりいい状態になりそうだけど、面倒くさいので もういいや。(゚∀゚)アヒャ
と、ヘルメットを置いていたところには黒い粉がいっぱい

内装のスポンジが経年劣化でボロボロになって落ちてきていました。
あかんがな・・




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