セロ子ちゃんのキャブ調整の続きです。

前回は↓ 



インシュレーターニップル~エアインダクションバルブ(エアカットバルブ側)間のホースを取り外し・・

インシュレータニップルにゴムキャップ。
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エアインダクションシステムバルブ(エアカットバルブ側)のニップルにもゴムキャップで蓋をしました。
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エアインダクションシステムのニードルバルブ~排気ポート間のホースは、経年劣化で2ケ所裂けてしまい、応急措置でテープで巻きましたが・・。(^^;
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パイロットスクリュー戻し回転数標準は2±1/4ですが、いいところにくるように調整すると標準よりかなり戻した位置になりました。

(後日キャブレターを脱着した際に戻し回転数を確認すると・・。 4回転戻しでした(^^; )

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アイドリングは安定。 スロットルを開いても、スムーズにエンジンはまわります。

が、全体に燃調が薄い感じです。

しかも・・

アクセルを開き、戻した時に、アフターファイヤーの連発。

大きなアフターファイヤーがボン・ボンでなく・・

「(アクセル開く)ブ~~、(アクセル戻す)ポンポンポンポン・・」

と小さなアフターファイヤー音がポコポコ連続でしています。

AISのリードバルブ側から排気ポートにつながるホースの裂けが原因なのは間違いないです。

小さなアフターファイヤー音以外は、以外にいい感じです。(^^;


実は1ケ月程前のこの時は、まだエアインダクションシステム(AIS)の仕組み諸々を十分理解していない時でした。

お勉強した今だと、「AISの吸気側に蓋をしてしまったので、エアカットバルブに負圧がかからず開いた状態になったまま、排気脈動による負圧で排気ポートにAISから常に間欠的にエアが流れ込む状態。しかもAISのリードバルブ~排気ポート間のホースに亀裂が入った状態なので、AIS関係なく排気脈動の度に過剰のエアが流入している状態・・。」ってのがわかっているので、この状態で試走なんてするわけがないのですが・・。

知らないって恐ろしいですね~~。

おバカなワタシは、この状態で試走に行っちゃったんですね~~。(^^;

6月4日のことです。 セロ子ちゃん、只今の走行距離21669kmな~りv( ̄∇ ̄)v

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しゅっぱ~~つ

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快晴ですよ~~

いつもの試走コース。 山に向かって高度をあげていきます。

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あたいのお気に入りの場所にとうちゃこ~~

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ここは標高734m。

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ノアザミが咲いていました。(´∀`*)


平地より4℃程低いので快適ですが・・・

この日は風が強く、椅子やらなにやらがぶっ飛んで行きそうだったので、この丘の下にある東屋に移動。

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お昼の用意しまひょ。

できましたよ。('▽'*)ニパッ♪

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冷えたノンアルビールが、サイコ~~~

お食事が終わり、いつもの歯磨きタイム。
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歯磨きしていたら、ライディングパンツの上に・・
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お家に帰ってから調べると、「ミドリヒョウモン」って蝶でした。

蝶の他にも、頭上でブ~~ン、ブ~~ン・・。

 ( *゚ェ゚)ン?

見上げてみると・・・

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Σ(・ω・ノ)ノ ヒ~~~

大きな蜂さんが一生懸命巣作りしてました。

刺激しないように退散っす


東屋のまわりに咲くお花。

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ヒメウツギって植物のようです。

白いお花が可憐ですね~~

お片付けしていたら、ちょうど1台の軽自動車がやってこられました。

老夫婦とその娘さん。娘さんといっても、私より年上のようですが・・。

お弁当を食べにいらっしゃったようです。

車を運転された方は、背筋もシャキ~~ンとして、会話してもハキハキとお話されます。

70歳代後半ぐらいの元気なおじさんかなあと思いきや・・・

なんと90歳をすでに超えているとか・・。

奥様も80歳代と聞いて、ビックリ! w(゚o゚)w オオー!

なんでもお二人でいろいろな山をのぼっているとか。

特に90歳越えのお父様は、若い頃からず~~~と今にいたるまでアチコチの山を登られているそうな。

tozan

こんな元気な90歳を超えているお父さんに出会ったのは、はじめてで驚きました。

やっぱり常々歩かないといけないなあと反省しました。(^^;

さて、下山しましょ。

道路の先になにやら群がっています。

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ゲッ! 小さい黒い蝶がアチコチで湧いてました。ε=ε=(;´Д`)

うどん県からスダチ県側に下りてきました。

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この東屋でコーヒータイムです。スマホカメラはピンボケです。(^^;

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さらに道の駅に立ち寄り・・
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定番のぶどう饅頭を。

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季節限定の鳴門金時バージョンが発売されてました。
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バラ売りをお土産に買って帰りましたよ。(*゚∀゚)っ

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う~~ん。

鳴門金時バージョンは・・・???

いつもの方が好きかも。(゚∀゚)アヒャ



さてさて、試走した感想ですが・・。

減速時の小さな爆発音のアフターファイア出まくりは、想定通りで仕方ないとして・・。

アイドリングは安定しているものの、力強さに欠けて燃調が薄い感じがしました。

何故燃調が薄いんでしょうか???

(ちなみにこの日は、メインジェットは標準の#112.5、パイロットジェットは標準#12.5のところ#15に上げていました。)

制御できていないエアが排気脈動の負圧によって排気ポートにエアが流入していることがアフターファイアの原因なのは明確なのですが・・。

何故燃調(燃焼室での混合ガス)に薄い症状が出ているのかがわかりません。

排気ポートに設計以上のエアが入ってきても、排気菅内の排圧が変わるわけではないので、燃焼に影響している理由が不明です。

机上の理屈では、排気ポートからの外気流入(=排気系のエア吸い)は、燃焼室の燃調(空燃比)には影響ないはずです。

よく「AIS(エアインダクションシステム)をカットしたら、燃調が濃くなる」と言ってる人がいますが、どういう理屈で言っているのか理解できません。

おそらく<AISでアフターファイアが発生しやすい環境⇒燃調が薄い>と認識している誤解からなんでしょうが・・。


私の今回の場合は、何故??

推測ですが、低回転域では排気バルブ閉直前・閉直後に排気ガスがシリンダー側に戻ろうとする反射脈動があり、ここに「常時エア流入+ホース破れによる通気穴」があると、排気脈動に異常をきたし、結果的に吸排気のバランスが狂ったものとしか考えようがありません。


まあ、いずれにせよ原因は、エアカットバルブ側にキャップをして、AISのエアカットバルブを開く状態にしていることと、AIS~排気ポート間のホースの亀裂があることなんで、対処方法は明確です。

AISを元通りに機能するようにするか、AISの吸気側と排気側両方ともキャンセルするかのどちらかです。v( ̄∇ ̄)v 


バイクの調子は置いておいて、とても楽しい試走ツーリングでしたよ~~('▽'*)ニパッ♪