Michiruブログ

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福岡県津々浦々

太宰府天満宮 vol2

出張先の松山から帰ってきました。
 
昨日の往路も、今日の復路も高速はところどころで強い雨・・。
 
最近のお天気を物語るようです。
 
 
 
昨夜は松山で美味しいお魚を食べてきました。
 
高松もそうですが、瀬戸内側は白身の地魚が美味しいです 
 
 
 
さて、前日upしました「太宰府天満宮」の残りの写真です。
 
 
 
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太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は福岡県太宰府市にある神社。菅原道真公(菅公)を祭神として祀る天満宮の一つ(天神様のお膝元)。初詣の際には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上の参詣者がある。現在、太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は福岡県太宰府市にある神社。菅原道真公(菅公)を祭神として祀る天満宮の一つ(天神様のお膝元)。初詣の際には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上の参詣者がある。現在、京都の北野天満宮とともに全国天満宮の総本社とされ、また菅公の霊廟として篤く信仰されている。

引用元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
 
 
*横サイズの画像は、画像右下の「+」をクリックすると拡大して綺麗な画像になります。
 
 
(Photo: 2010.5.30  福岡県大宰府
 Camera: CANON EOS 5DMarkⅡ
 Lens  : CANON EF70-200mm F4L IS USM)
 

大宰府天満宮 vol1

今から、お隣の愛媛県松山市にお泊り出張です。  松山にお出かけはひさしぶりです。
 
お返事等遅れますことをお詫び申し上げます。
 
 
 
さて、連日upしておりました「水郷 柳川」。
 
柳川を楽しんだ翌日、「太宰府天満宮」に足をのばしてきました。
 
 
 
境内では骨董市が開かれており、古い着物や焼き物、レコード盤その他いろんなものが並べられていま
 
した。
 
 
ここでもたくさん写真を撮ってきたので2回に分けてupします。
 
 
最初の写真だけは骨董市での写真です 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
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*横サイズの画像は、画像右下の「+」をクリックすると拡大して綺麗な画像になります。
 
 
(Photo: 2010.5.30  福岡県大宰府
 Camera: CANON EOS 5DMarkⅡ
 Lens  : CANON EF70-200mm F4L IS USM)
 
 

柳川慕情 last

5月末に訪れた福岡県の「水郷 柳川」の記事の最終回です。
 
長々とおつきあいいただきましてありがとうございました。
  
 
 
どんこ舟にのって約1時間の川くだりを楽しみ、船着場のすぐ近くにある「御花」の洋
 
館やお庭を見学。
 
 
その後、川くだりの順路を今度は徒歩で戻ることにしました。
 
途中、堀割沿いの「白秋道路」を通りながら、ドンコ舟の写真を撮ってきました。
 
 
 
初めての柳川。
 
情緒がある街でした。
 
鰻のセイロ蒸しも美味しかったし、皆さんも機会があったら訪れてみてくださいね 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
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*横サイズの画像は、画像右下の「+」をクリックすると拡大して綺麗な画像になります。
 
 
(Photo: 2010.5.29  福岡県柳川市
 Camera: CANON EOS 5DMarkⅡ
 Lens  : CANON EF70-200mm F4L IS USM)
 
 

柳川慕情 vol1

5月末に訪れた福岡県の「水郷 柳川」の記事もあと2回です。
 
 
 
どんこ舟にのって約1時間の川くだりを楽しみ、船着場のすぐ近くにある「御花」の洋
 
館やお庭を見学。
 
 
その後、川くだりの順路を今度は徒歩で戻ることにしました。
 
途中、堀割沿いの「白秋道路」を通りながら、ドンコ舟の写真を撮ってきました。
 
写真を2回に分けてupしま~す 
 
 
 
そうそう、ここは北原白秋は故郷でもあり、「まちぼうけ」の碑も建てられたりしていま
 
したよ。
 
 
 
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*横サイズの画像は、画像右下の「+」をクリックすると拡大して綺麗な画像になります。
 
 
(Photo: 2010.5.29  福岡県柳川市
 Camera: CANON EOS 5DMarkⅡ
 Lens  : CANON EF70-200mm F4L IS USM)
 
 
 

柳川 「御花」 vol2

写真が溜まってます。  がんがんupします 
 
 
5月末に訪れた福岡県の「水郷 柳川」の記事の続きです。
 
どんこ舟にのって楽しんだ川くだりの船着場のすぐ近くにあるのが「御花」。
 
柳川藩主立花鑑虎の別邸を、立花家14代当主立花寛治が明治43年頃に建てた建物や庭園がここに
 
あります。
 
 
鹿鳴館様式の流れをくむ伝統ある建物で、今でも立花家が管理し、結婚式とか披露宴で利用されてお
 
り、私が訪れたこの日も賑やかな宴が催されていました。
 
 
すでに「御花」の写真を一部upしておりましたが、残りの「御花」の写真です。
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
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柳川藩主立花鑑虎が元禄10年(1697年)に普請方の田尻惟貞(惣助)に命じて、総面積約7,000坪の集景亭という別邸を構えて、遊息の地とした。

当地が「花畠」という地名であった事から、柳川の人々から御花と呼ばれるようになる。


また柳河藩の役職には「花畑路地役」(城地路地役が兼務)や「花畑目付」、「花畑役人」というものもあったことが「列並諸役人帳」(文久3年頃作成だが、しばらく実務に使っていたと推定されている)で確認できる。

現在の庭園、建物の大部分は明治42年~43年にわたって立花家14代当主立花寛治によって新築された。


引用元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
 
 
 
 
*横サイズの画像は、画像右下の「+」をクリックすると拡大して綺麗な画像になります。
 
 
(Photo: 2010.5.29  福岡県柳川市
 Camera: CANON EOS 5DMarkⅡ
 Lens  : CANON EF70-200mm F4L IS USM)
 

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