ウォーキングをはじめて、今まで気づかなかった道端に咲く小さなお花に目がいくようになってきました。
その場でスマホを使い画像を撮って、お家で帰ってからグーグル・レンズを使って、お花の名前を調べています。
5/6~5/13に出会ったお花さん達ですよ~~v( ̄∇ ̄)v
【ユウゲショウ】
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・・・淡いピンク色の花びらが綺麗ですね~~(´∀`)
【ノミノツヅリ】
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・・・変な名前と思ったら、「小さな葉をノミの衣服にたとえたものである由」。なるほど~~(^_^)
【ノゲシ】
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・・・おおお!Σ(・ω・ノ)ノ 食べれるんだ!! 道端でとったコレを食べる勇気はないなあ・・(^^;
【ムラサキエノコロ】
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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・・・ネコジャラシ?と思ったら、そうでした。(・∀・)
【レンゲソウとオランダカラシ(クレソン)】
【オタンダカラシ(クレソン)】
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・・・葉の形がクレソン?? 違っているかも~(^^;
【レンゲソウ(ゲンゲ)】
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・・・レンゲソウの名前は聞いたことがありましたが、ゲンゲははじめて聞きました。(^^;
これも食べれるんですね。オオーw(*゚o゚*)w
【ハハコグサ】
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・・・春の七草のゴギョウの名前は聞いたことがありましたが、このお花だったんですね。
【ガザニアとナガミヒナゲシ】
【ガザニア】
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・・・鮮やかな目をひく黄色でしたよ~。
【ナガミヒンゲシ】
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・・・ブロ友さんも以前記事にしていたことがありました。 生態系に大きな影響を与える外来植物で、さわると手がかぶれるおそれがある”やっかいもの”なんですね。
きれいな色のお花なのに・・('A`|||)
【麦畑】
今まで全然気づきませんでした。 けっこう身近なところに麦畑があったとは・・。(^^;
美味しい讃岐うどんになるのかな
しらんけど(´゚艸゚)∴ブッ
その場でスマホを使い画像を撮って、お家で帰ってからグーグル・レンズを使って、お花の名前を調べています。
5/6~5/13に出会ったお花さん達ですよ~~v( ̄∇ ̄)v
【ユウゲショウ】
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ユウゲショウ(夕化粧、学名: Oenothera rosea)は、アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。アメリカ大陸原産。
和名の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされるが、実際には昼間でも開花した花を見られる。オシロイバナの通称と紛らわしいので、アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)と呼ぶこともある。
-分布-
原産地は南米から北米南部。現在は帰化植物として世界の温暖な地域に広く分布する。
日本では、明治時代に観賞用として移入されたものが関東地方以西に野生化しており、道端や空き地でもよく見かける。帰化した範囲は広いが個体数は少ないといわれる。
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
***************************************************・・・淡いピンク色の花びらが綺麗ですね~~(´∀`)
【ノミノツヅリ】
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ノミノツヅリ Arenaria serpyllifolia L. は、ナデシコ科ノミノツヅリ属の越年生草本。非常に小さく、身近な植物ではあるが見逃されやすい。細い茎がよく分枝し、小さな葉と花をつける様子はよく見れば繊細な美しさがある。乾燥した日なたを好み、道路沿いや路上の植生では春には非常によく見られる。
ノミノツヅリ Arenaria serpyllifolia L. は、ナデシコ科ノミノツヅリ属の越年生草本。非常に小さく、身近な植物ではあるが見逃されやすい。細い茎がよく分枝し、小さな葉と花をつける様子はよく見れば繊細な美しさがある。乾燥した日なたを好み、道路沿いや路上の植生では春には非常によく見られる。
和名は蚤の綴りで、綴りとは短衣のこと、その小さな葉をノミの衣服にたとえたものである由。発想としてはノミノフスマと同じである。
-分布-
日本でも北海道から琉球まで全土に見られ、世界中で雑草として見られる。原産地はユーラシアと考えられている。
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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・・・変な名前と思ったら、「小さな葉をノミの衣服にたとえたものである由」。なるほど~~(^_^)
【ノゲシ】
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ノゲシ(野芥子、学名: Sonchus oleraceus)とは、キク科ノゲシ属の植物の一種。別名ハルノノゲシ、ケシアザミ、チチグサ、ウマアザミ。
和名に「ケシ」が付くが、ケシ(ケシ科)と葉が似ているだけで分類上は全く別系統である。中国植物名は、苦苣菜、苦滇菜、苦菜など。
-利用-
若苗、若葉、柔らかい茎先は食用になる。一年中採取できるが、生長した葉は苦味があるため、2 - 4月ごろのまだ茎が立たないうちに、若苗は根際から株ごと、葉などは摘み取って採取される。春に採取したものは茹でてから水にとって冷ますが、時期を過ぎて苦味が出た茎葉は茹でてから水にさらしておき、おひたし、和え物、煮びたし、油炒めなどにする。若苗は生のままサラダにしたり、若葉を天ぷらする。
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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・・・おおお!Σ(・ω・ノ)ノ 食べれるんだ!! 道端でとったコレを食べる勇気はないなあ・・(^^;
【ムラサキエノコロ】
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エノコログサ(狗尾草、学名:Setaria viridis[1])は、イネ科エノコログサ属の植物で、一年生草本であり、ブラシのように長い穂の形が独特な雑草である。
エノコログサ(狗尾草、学名:Setaria viridis[1])は、イネ科エノコログサ属の植物で、一年生草本であり、ブラシのように長い穂の形が独特な雑草である。
夏から秋にかけてつける花穂が、犬の尾に似ていることから、犬っころ草(いぬっころくさ)が転じてエノコログサという呼称になったとされ、漢字でも「狗(犬)の尾の草」と表記する。ネコジャラシ(猫じゃらし)の俗称は、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことから。逆に猫をじゃらす、草状のものを「お遊び草」と呼ぶようになった[3]。穀物のアワ(粟)の原種とされ、交雑もよくおこる。
-変異-
エノコログサはさまざまな所に生え、そのためもあってか種内変異が多い。
ムラサキエノコロ S. v. f. purpurascens Maxim.
これは特に穂の剛毛が紫に染まるものである。
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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・・・ネコジャラシ?と思ったら、そうでした。(・∀・)
【レンゲソウとオランダカラシ(クレソン)】
【オタンダカラシ(クレソン)】
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オランダガラシ(阿蘭陀芥子・和蘭芥子、学名: Nasturtium officinale)は、水中または湿地に生育するアブラナ科の多年草。クレソン(フランス語:Cresson)またはクレス(cress)ともいう。「葶藶(ていれき)」ともいう。ヨーロッパから中央アジアの原産。辛みがあり、肉料理の付け合わせとしてよく知られる。
-名称-
日本では一般にクレソンと呼ばれていて、標準和名オランダガラシは、外国から渡来したという意味で名付けられている。英名をウォータークレス (Watercress) 、仏名クレッソン (Cresson / Cresson de fontaine) 、伊名クレシオーネ (crescione) 、中国名では豆弁菜(とうべんさい)とよばれている。別名では、オランダミズガラシ、ミズガラシ(水芥子)、セイヨウゼリ(西洋芹)、バンカゼリなどともよばれているが、いずれも同じクレソンである。
-利用-
根以外はほとんど食べられる。自然に野生しているほか、栽培されるものがある。料理の付け合わせにする野菜として利用し、おもに春に採取される。新しい葉が次々と生えてくるので、茎先やわらかい葉を摘めば一年中採取できるが、花の咲く前が最も美味しい時期といわれている。
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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・・・葉の形がクレソン?? 違っているかも~(^^;
【レンゲソウ(ゲンゲ)】
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ゲンゲ(紫雲英、翹揺、学名: Astragalus sinicus)はマメ科ゲンゲ属に分類される越年草である。中国原産。別名レンゲソウ(蓮華草)、レンゲ(蓮華)、ゲンゲバナ、ゲンゲソウ、ノエンドウ、ホウゾウバナともよばれる。水田の緑肥や、蜜源植物としても知られる。
-ゲンゲ畑-
化学肥料が使われるまでは、空気中の窒素を固定してくれる根粒菌を利用する緑肥(りょくひ = 草肥:くさごえ)、および牛の飼料とするため、水田裏作で9月ごろにイネの間に種をまき、稲刈り後に生育して冬を越し、翌春に花を咲かせていた。これはゲンゲ畑と呼ばれ、水田一面に花が咲くさまは「春の風物詩」であった。
-食用-
花が開く前の若芽や若葉、つぼみ、花は食用にできる。採取時期は暖地が10 - 4月ごろ、寒冷地では4 - 5月ごろとされ、やわらかい茎の部分から摘む。若芽や若葉は軽く茹でて水にさらし、おひたし、和え物、煮びたし、炒め物、汁に実にする。つぼみと若葉を一緒に、生のまま天ぷらにもできる。花は萼を取り除いて、ジャムやシロップ漬け、花酒にしたり、さっと茹でて酢の物や椀だねにして料理の彩りにする。食味は、マメ科特有のコクと香りがある、おひたしにするとクセがなくさっぱりとして美味しいとも評されている。
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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・・・レンゲソウの名前は聞いたことがありましたが、ゲンゲははじめて聞きました。(^^;
これも食べれるんですね。オオーw(*゚o゚*)w
【ハハコグサ】
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ハハコグサ(母子草、学名: Pseudognaphalium affine)は、キク科ハハコグサ属の越年草である。道端や畑などに見られる小型の草で、全体が白い綿毛に包まれていて白っぽく見え、葉は細いへら形で、春から初夏に細かい黄色い花を密に咲かせる。春の七草の1つ、御形(ごぎょう、おぎょう)でもあり、茎葉の若いものを食用にする。
ハハコグサ(母子草、学名: Pseudognaphalium affine)は、キク科ハハコグサ属の越年草である。道端や畑などに見られる小型の草で、全体が白い綿毛に包まれていて白っぽく見え、葉は細いへら形で、春から初夏に細かい黄色い花を密に咲かせる。春の七草の1つ、御形(ごぎょう、おぎょう)でもあり、茎葉の若いものを食用にする。
-食用-
春の七草でよばれるオギョウ/ゴギョウ(御形)は、幼苗のロゼットの部分を摘んで、他の具材とともに七草がゆに用いる。また茎が立つ以前の若苗を茹でてから細かく刻み、餅米の粉に混ぜ込んで、草餅、草団子をつくることができる。花がつき始めるころの草体は、葉の裏側の毛を除いて軽く茹でて水にさらし、おひたし、和え物にして食べることもできる。茹でても葉の綿毛が口にさわり、灰汁も繊維質も強いので、おひたしよりも生のものを天ぷらにして食べ、特有の香りを楽しむほうが向くといわれる。
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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・・・春の七草のゴギョウの名前は聞いたことがありましたが、このお花だったんですね。
【ガザニアとナガミヒナゲシ】
【ガザニア】
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ガザニア(学名:Gazania)とは、キク科ガザニア属(クンショウギク属)の総称。原種は15種ほどある。園芸上のガザニアはGazania rigensである。
ガザニア(学名:Gazania)とは、キク科ガザニア属(クンショウギク属)の総称。原種は15種ほどある。園芸上のガザニアはGazania rigensである。
Gazaniaの名は、アリストテレスなどのギリシャの古典書物をラテン語に翻訳したギリシャ人「ガザ」の名前に由来する。
花言葉は、「あなたを誇りに思う、身近の愛、潔白、きらびやか」
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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・・・鮮やかな目をひく黄色でしたよ~。
【ナガミヒンゲシ】
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ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、長実雛罌粟、学名 Papaver dubium L.)は、ケシ科の一年草または越年生植物である。
ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、長実雛罌粟、学名 Papaver dubium L.)は、ケシ科の一年草または越年生植物である。
茎を切ると黄色または乳白色の乳液が出てくる。根と葉からは周辺の植物の生育を強く阻害する成分を含んだ物質が生み出される(アレロパシー)。素手で茎や植物の中の黄色い汁に触れると手がかぶれるおそれがある
「特定外来生物や生態系被害防止外来種(要注意外来生物)には指定されていないものの、これらと同様に生態系に大きな影響を与える外来植物」としてナガミヒナゲシの危険性を周知するとともに、駆除の協力を呼びかけるに至っている。
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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・・・ブロ友さんも以前記事にしていたことがありました。 生態系に大きな影響を与える外来植物で、さわると手がかぶれるおそれがある”やっかいもの”なんですね。
きれいな色のお花なのに・・('A`|||)
【麦畑】
今まで全然気づきませんでした。 けっこう身近なところに麦畑があったとは・・。(^^;
美味しい讃岐うどんになるのかな
