前回記事の続きでがす
この日は、香川県西部荘内半島の先端にある三埼灯台までの山歩きを楽しみましたよv( ̄∇ ̄)v
立石休憩所で一休みして、三埼灯台をめざします。
灯台の前に・・
この山奥?に神社が!!
ここは三埼神社。
ヒ~ヒ~ いいながら、石段をてくてく・・
まだ石段は続きまんねやわ・・・('A`|||)
つ、着いたあ~~~(TДT)
ヘロヘロでんがな・・
ペコペコ、パンパン、ペコリ。 ←二礼二拍一礼 (゚∀゚)アヒャ
祠には七つのお地蔵さん?
こちらにも 手を合わせときまひょ。
のぼってきた長い階段を降り、さらに進むと・・
と、灯台だあ~~。
想像していたものより小さかったっす(^^;
****************************
岩の右側に潮が巻いているのがわかりますね w(゚o゚)w オオー!
漁師さん、鯛を釣ってるのかなあ?
さてと・・ 引き返しましょうかねえ (・∀・)
途中 海岸に下りれる道があるみたい。
**************************
また、明治から昭和の初期までは、漁船が水を補給したり、潮待ちの休憩所として賑わい、特に盛漁期には、酒、菓子、日用品などを販売する店も開かれたといいます。きれいな砂浜の近くには、今でも真水が湧き出ている井戸があり、当時をしのばせています。
今では三崎神社の夏祭り以外は訪れる人もなくひっそりとしていますが、入江の美しさは当時のままです。
この日は、香川県西部荘内半島の先端にある三埼灯台までの山歩きを楽しみましたよv( ̄∇ ̄)v
立石休憩所で一休みして、三埼灯台をめざします。
灯台の前に・・
この山奥?に神社が!!
ここは三埼神社。
ヒ~ヒ~ いいながら、石段をてくてく・・
まだ石段は続きまんねやわ・・・('A`|||)
つ、着いたあ~~~(TДT)
ヘロヘロでんがな・・
ペコペコ、パンパン、ペコリ。 ←二礼二拍一礼 (゚∀゚)アヒャ
祠には七つのお地蔵さん?
こちらにも 手を合わせときまひょ。
のぼってきた長い階段を降り、さらに進むと・・
と、灯台だあ~~。
想像していたものより小さかったっす(^^;
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讃岐三埼灯台(さぬきみさきとうだい)と御幸石(おごのいし)
ウバメガシの林の向こうに白い灯台が見えてきます。この灯台の正式名称は三埼灯台といい、昭和三十四年に初めて灯がともされました。
瀬戸内海は別名海の銀座とも呼ばれるほど船の往来が激しいところです。このため、あちこちに点在する灯台の光によって、航海の安全が守られています。
岬の沖合約二百メートルのところに、御幸石(おごのいし)と呼ばれる大きな岩が海面から突き出ています。この岩のまわりは戸内海でも深いところで、渦潮が生じるほどの流れが速いため、絶好の鯛の漁場であるとともに、夕日の絶景スポットにもなっています。
岩の右側に潮が巻いているのがわかりますね w(゚o゚)w オオー!
漁師さん、鯛を釣ってるのかなあ?
さてと・・ 引き返しましょうかねえ (・∀・)
途中 海岸に下りれる道があるみたい。
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関ノ浦(せきのうら)
この道を二百メートルほど下がったところに、関ノ浦と呼ばれる砂浜のきれいな小さな入江があります。その昔、鎌倉、室町時代に、沖を通過する船舶から通行税をとっていた所で、山口県の上関、中関、下関と共に四大関所と呼ばれるほど重要な関所でした。
また、明治から昭和の初期までは、漁船が水を補給したり、潮待ちの休憩所として賑わい、特に盛漁期には、酒、菓子、日用品などを販売する店も開かれたといいます。きれいな砂浜の近くには、今でも真水が湧き出ている井戸があり、当時をしのばせています。
今では三崎神社の夏祭り以外は訪れる人もなくひっそりとしていますが、入江の美しさは当時のままです。
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たった200m 、と思いきや・・・。
けっこうハードな道でした Σ(´д`;)
海岸線に出てきましたよ。
漂流ゴミがすごい・・(´;ω;`)
流木とかは仕方ないけど、自然に戻らないペットボトルの多いこと・・。
自然の中にゴミを捨てる人の神経が信じられません。
こういう人達は地獄に落ちることでしょう・・・(゚皿゚メ)
漂流ゴミの向こう(海岸側)の砂浜に腰をおろし・・
実は・・。
この浜におりる前に・・
携帯の呼び出し音が鳴りました。
電波の状態が悪く、途切れ途切れの会話になりましたが・・
幼なじみの友人の訃報でした。
この砂浜に腰をおろし、しばし友人の事を偲んでいました。
このあと速足でバイクのところまで戻り、帰路につきました。
人生いつどうなるかわかりませんよね。
難しいかもしれないけど、悔いのない人生にしたいなあ・・。
たった200m 、と思いきや・・・。
けっこうハードな道でした Σ(´д`;)
海岸線に出てきましたよ。
漂流ゴミがすごい・・(´;ω;`)
流木とかは仕方ないけど、自然に戻らないペットボトルの多いこと・・。
自然の中にゴミを捨てる人の神経が信じられません。
こういう人達は地獄に落ちることでしょう・・・(゚皿゚メ)
漂流ゴミの向こう(海岸側)の砂浜に腰をおろし・・
実は・・。
この浜におりる前に・・
携帯の呼び出し音が鳴りました。
電波の状態が悪く、途切れ途切れの会話になりましたが・・
幼なじみの友人の訃報でした。
この砂浜に腰をおろし、しばし友人の事を偲んでいました。
このあと速足でバイクのところまで戻り、帰路につきました。
人生いつどうなるかわかりませんよね。
難しいかもしれないけど、悔いのない人生にしたいなあ・・。