前回記事の続きです。(・∀・)

特攻兵器「神龍」「回天」のレプリカを見て、つくづく戦争の残酷さを痛感しました。

このあとは、近くの道の駅でトイレ休憩っす。 年取るとおトイレが近くなるんよね~。(^^;
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そして・・・

ちょっと早いけど、お昼ご飯です。

最近 一番のお気に入りのココ! 「らぁ麺Labo七施」さん。
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テーブル席で、しばし待ちまんねやわ
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キタ━(゚∀゚)━! キタ━(゚∀゚)━! キタ━(゚∀゚)━!
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「えび白湯らぁ麺」!  なんて美しいビジュアル! 

いきますよ~~~!

いつも お決まりの・・・

麺・リフト~~~・アップ
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あいかわらずの美味しさ('▽'*)ニパッ♪

当然・・  完食!!( ̄ー ̄)ニヤリッ
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美味しいラーメンでお腹を満たし・・・

【らぁ麺Labo七施】さん
香川県さぬき市津田町鶴羽2140−1


次は、お土産買いに行きまひょ

「らぁ麺Labo七施」さんから、ほど近いコチラに!

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「大塩水産」さんに、とうちゃこ~~~ヽ(*^^*)ノ
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おじゃましまんねやわ
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水産会社さんの直売所です。

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お客さんで賑わっていました。

Kさんも、たくさんのお土産をゲット! 
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あたいは、「生シラス」を購入するつもりで、ソフトクーラーバッグに保冷剤を入れて持ってきていましたが、冷凍しているので、このあと何時間もソフトクーラーバッグでの保管は無理と言われ、断念。

かわりに、ちりめん佃煮(山椒入り)をゲット!!

これが大正解!!
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お家に帰っていただきましたが、バリうま!! ('▽'*)ニパッ♪

次回は、「生シラス」と、この「ちりめん佃煮」、両方買っちゃおうっと。(・∀・)


美味しいお土産をゲットし、海岸に腰を下ろしたあと田舎道をトコトコトコ

汽車汽車シュッポシュッポ シュッポシュッポシュッポッポ
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田舎の道路脇に何故か蒸気機関車が!! w(゚o゚)w オオー!

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昭和15年に作られたC11型195号蒸気機関車!
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反対側には「山ざと号」のエンブレムも! 
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なぜこの蒸気機関車が展示されているんでしょうね???

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【C11 195】
この蒸気機関車は、昭和初期に経費節減と都市近郊の小単位列車の頻発運転を目的につくられた代表的なタンク車である。

これと同型のものは、昭和45年まで四国管内でも運転されており、昭和50年2月15日廃車になるまで九州の日南線、志布志線、大隅線等で35年間活躍していたものである。

C11型の特長は、短区間用として小型ながら力が強く、後向きでも前向きと同じスピードで走ることができる。

なお当地は、国鉄総裁 藤井松太郎氏が少年時代に勉学にいそしんだゆかりの地でおり、住民が相計り白島町当局の協力を得て、後世の児童の教科用として設置した。


製造年月日:昭和15年10月14日
製造所:川崎車輛両
総走行距離:1581003km(地球40周)
設置年月日:昭和50年3月10日
最大長:12650mm
最大幅:2936mm
最大高:3940mm
運転整備重量:68.06t
使用蒸気圧:15kg/cm2
動輪直径:1520mm

昭和50年3月15日
福栄小学校PTA

なるほど~~~。国鉄総裁 藤井松太郎氏のゆかりの地であることから、九州の日南線、志布志線、大隅線等で使用されていたこのC11型蒸気機関車を展示されたって事なんですね。(・∀・)

「山ざと号」の命名は、この展示にあたって 当時小学校2年生だった滝井里香さんが名付けたらしいです。.。゚+.(・∀・)゚+.゚


香川県のこんな場所に、SLが展示されているなんて、ちょっとビックリでしたよ。(・∀・)

さて、最後にちょっとゾ~~~ッと涼しくなる場所に行きましょうかねぇ。(゚∀゚)アヒャ


-続く-