1週間ほど前のこの日。
ダブ子ちゃん、とうじょう~~



14才のダブ子ちゃん。 只今の走行距離13,003kmな~り。
時間がないもんだから、チェーンはクリーニングせずそのままチェーンルブを注油。(^^;
しゅっぱ~~つ

一時間程走ると、腰椎椎間板ヘルニアの影響で腰が固まってしまいます。
休憩・・(;´Д`)
石碑!?
<碁浦御番所跡 西800メートル>
西800mといえば、来た道に戻り、↑の画像で言うと奥側の方かな?
ちょっと調べてみると・・
東200mというと、この先のトンネル手前あたりかな?
江戸時代は、このあたりに阿波国と讃岐国の国境だったんですね。(・∀・)
腰の”固まり”もとれてきたので、再出発

目的地、とうちゃこ~~~v( ̄∇ ̄)v
【中華そば やたけ】さん
徳島県徳島市津田浜之町5−25
かなりわかりにくい道を通って、なんとかたどり着きました。(^^;
なんでも、地元民に愛された老舗の「中華そば 末広」さんが、惜しまれつつ昨年8/31に閉店。
その「末広」さんのお弟子さんの親戚の方が、その味を引き継いだのがココ「やたけ」さんだとか・・。
「末広」さんに訪れたことがないので、どんなお味か興味津々です。(*´Д`*)
店内は、カウンターに4席。あとは4人がけのテーブル席のみのこじんまりしたお店でした。
お店の外観からは、初めて訪れるあたいには入りにくい雰囲気でしたが、いざお店に入ると とても小綺麗にされていて、ほっとする空間でした。(*゚▽゚*)
また、とてもわかりづらいところにあるお店ですが、平日の13時をとっくに過ぎている時間帯にもかかわらず、途切れることなく入れ替わりにお客さんがやってこられていました。
メニューだす。
安っ
('▽'*)ニパッ♪
このご時世に、このお値段は神です
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
「中華そば肉入り」と「めし小」を注文しました。
徳島ラーメンにしては、めずらしくタマゴの提供はしていないみたい。
キタ━(゚∀゚)━! キタ━(゚∀゚)━! キタ━(゚∀゚)━!
毎度 お決まりの・・・
麺・リフト~~・アップ


ズルルル・・・
おおお、これぞ昔ながらの徳島ラーメン。
最近の徳島ラーメンの傾向は、かなり濃い目のスープのお店が増えていますが、こちら やたけさんは、昔の懐かしさを感じます。
ただスープが自分の好みからは、醤油が強く、豚骨の甘さ(うまさ)がもう少し欲しい感じです。
これはあくまでも自分の好みなので、このお店のお味に魅了される地元の人達の気持ちがわかります。
とても居心地のいいお店でした。
ごちそうさまでした。
お店を出て食後の歯磨きをして、うどん県に向いて帰りましょうかねえ。
帰り道、いつものここで・・
【竹内製菓 国府店】さん
徳島県徳島市国府町723
お土産に”阿波 棒ういろ”をゲッツ


すっきりとしたほのかな甘さが癖になってます。('▽'*)ニパッ♪
お家までの途中、腰が固まり2回休憩・・。(^^;
約160kmのいつもの徳島ラーメンツーリングでしたが・・
この日以降、左足の痺れが増して+股関節痛(座骨神経痛)が続いています。
このツーリング前までは、調子が良かったんだけど・・・(´;ω;`)アキマヘン
ダブ子ちゃん、とうじょう~~




14才のダブ子ちゃん。 只今の走行距離13,003kmな~り。
時間がないもんだから、チェーンはクリーニングせずそのままチェーンルブを注油。(^^;
しゅっぱ~~つ


一時間程走ると、腰椎椎間板ヘルニアの影響で腰が固まってしまいます。
休憩・・(;´Д`)
石碑!?
<碁浦御番所跡 西800メートル>
西800mといえば、来た道に戻り、↑の画像で言うと奥側の方かな?
ちょっと調べてみると・・
<碁浦番所 (ごのうらばんしょ)>
碁浦番所(ごのうらばんしょ)とは、江戸時代に阿波国(現在の徳島県)と讃岐国(現在の香川県)の国境付近、現在の徳島県鳴門市北灘町碁浦に設置されていた番所です。
碁浦番所(ごのうらばんしょ)とは、江戸時代に阿波国(現在の徳島県)と讃岐国(現在の香川県)の国境付近、現在の徳島県鳴門市北灘町碁浦に設置されていた番所です。
現在の鳴門市北灘町碁浦にあった番所。 海岸線沿いの陸路の讃岐と阿波の境目に当たる。
西の小碁浦は讃岐、東の大碁浦は阿波に属す。 番所役人は八田家が代々勤め、天正13年(1585年) 讃岐と阿波の国境を決定する折、重要な役割を果たした。
この場所は、現在 碁浦漁港となっているみたいです。
この場所は、現在 碁浦漁港となっているみたいです。
(借物画像です。)
東200mというと、この先のトンネル手前あたりかな?
江戸時代は、このあたりに阿波国と讃岐国の国境だったんですね。(・∀・)
腰の”固まり”もとれてきたので、再出発


目的地、とうちゃこ~~~v( ̄∇ ̄)v
【中華そば やたけ】さん
徳島県徳島市津田浜之町5−25
かなりわかりにくい道を通って、なんとかたどり着きました。(^^;
なんでも、地元民に愛された老舗の「中華そば 末広」さんが、惜しまれつつ昨年8/31に閉店。
その「末広」さんのお弟子さんの親戚の方が、その味を引き継いだのがココ「やたけ」さんだとか・・。
「末広」さんに訪れたことがないので、どんなお味か興味津々です。(*´Д`*)
店内は、カウンターに4席。あとは4人がけのテーブル席のみのこじんまりしたお店でした。
お店の外観からは、初めて訪れるあたいには入りにくい雰囲気でしたが、いざお店に入ると とても小綺麗にされていて、ほっとする空間でした。(*゚▽゚*)
また、とてもわかりづらいところにあるお店ですが、平日の13時をとっくに過ぎている時間帯にもかかわらず、途切れることなく入れ替わりにお客さんがやってこられていました。
メニューだす。
安っ

このご時世に、このお値段は神です

「中華そば肉入り」と「めし小」を注文しました。
徳島ラーメンにしては、めずらしくタマゴの提供はしていないみたい。
キタ━(゚∀゚)━! キタ━(゚∀゚)━! キタ━(゚∀゚)━!
毎度 お決まりの・・・
麺・リフト~~・アップ



ズルルル・・・
おおお、これぞ昔ながらの徳島ラーメン。
最近の徳島ラーメンの傾向は、かなり濃い目のスープのお店が増えていますが、こちら やたけさんは、昔の懐かしさを感じます。
ただスープが自分の好みからは、醤油が強く、豚骨の甘さ(うまさ)がもう少し欲しい感じです。
これはあくまでも自分の好みなので、このお店のお味に魅了される地元の人達の気持ちがわかります。
とても居心地のいいお店でした。
ごちそうさまでした。
お店を出て食後の歯磨きをして、うどん県に向いて帰りましょうかねえ。
帰り道、いつものここで・・
【竹内製菓 国府店】さん
徳島県徳島市国府町723
お土産に”阿波 棒ういろ”をゲッツ



すっきりとしたほのかな甘さが癖になってます。('▽'*)ニパッ♪
お家までの途中、腰が固まり2回休憩・・。(^^;
約160kmのいつもの徳島ラーメンツーリングでしたが・・
この日以降、左足の痺れが増して+股関節痛(座骨神経痛)が続いています。
このツーリング前までは、調子が良かったんだけど・・・(´;ω;`)アキマヘン