あたいが使用しているトライアル用のヘルメット。
ショウエイが、ちゃんとしたトライアル用。
スクリーン付のOGKが、トレッキング用。
ともにかなり以前に購入したもの。
先般 ひさしぶりにヘルメットをかぶってトライアルの真似事したら、暑いのなんの・・Σ(´д`;)
で、思いもよらぬ某社の期末株主配当金が入ったので、買っちゃおう~~~!!
おNEWのトライアル用ヘルメット (゚∀゚)アヒャ
当然ネット購入なんやけど・・。
昨年ブロ友さんの海外通販でブーツやヘルメットを購入した記事を読んで以来、いつか利用しようと思っていました。
それがこちら。
FC-MOTO!
ドイツを拠点にしている海外通販サイトです。
TOP画面 上段の国旗のところをクリックして言語を選択したら日本語表示されます。 しかもちゃんと日本円での表記になりますよ w(゚o゚)w オオー!
どれにしようかなあ~~。
これがえ~~いんちゃう (゚∀゚)アヒャ
Airoh(アイロー) TRR S Keen ヘルメット!
長いことトライアル競技から遠ざかっているので、最近のトライアルヘルメット ぜんぜんわかりましぇん(^^;
ネットで調べると、Airoh(アイロー)のトライアルヘルメットは 群を抜いて軽量で、また帽体の中の通気性も良く、世界のトップランカーの愛用者も多いんだとか。
ちなみにAiroh(アイロー)は、イタリアのメーカだけあって、デザインもかっちょええ~~!!
いまや町内D級のあたいにとって、猫に小判ですが、これにしよう!!(゚∀゚)アヒャ
さて、費用ですが・・。
表示価格は、その時その時の為替レートで随時変動しています。
ちなみに私が購入時の価格は、ヘルメット代金 ¥27,671+送料¥3,352=¥31,023-
さらにこのほかに関税、消費税、通関手数料がかかります。
関税、消費税、通関手数料の諸費用は、<FC-MOTO><使い方or買い方><関税>等々でググってもらえば、いろんなサイトで説明されています。
私の選んだヘルメット場合、関税、消費税、通関手数料の諸費用は 2500円~3000円程度と試算しました。
ずべての合計で約 ¥33,500 ~¥34,000 ってところです。
同じヘルメットの国内通販を調べてみると・・
同一ではありませんが、FC-MOTOでは同一価格だったものが¥63,300で販売されていました(; ̄Д ̄)
ちなみにこの販売店の説明文では並行輸入物の販売で、海外通販サイトでの個人輸入と変わらないことをやってるだけですね(^^;
トライアルショップで有名な某店さんでは、同一ヘルメットをMFJの公認をとって43,780円(本体39,800円、税3,980円)で販売されています。
ここで、ヘルメットのPSCマーク、MFJ公認についても書いてみます。
(以下、間違いがあったらごめんなさい。)
日本国内において、PSCマークを取得していない(公道走行を目的とした)ヘルメットは、販売できないことになっています。
「公道走行を目的とした」部分を( )書きにしたのは、いかなる場合も販売できないという見解と、公道走行できないことを明記していれば販売できるという見解があって、かなりグレイな部分だからです。
いずれにせよ販売できないだけであって、PSCマーク(日本独自のルール)のついていないヘルメットを着用することは禁止されていません。 (着用さえもダメ!という人もいるようですが・・)
(根拠)
↓
もうひとつ、MFJ公認ヘルメットです。
国内メーカーにおいて対象となるヘルメットは、メーカーがMFJに公認申請し認可を受けていますが、海外メーカーのものは輸入業者が独自にMFJに公認申請し、検査を受けMFJ公認ヘルメットと認定されます。
なので、前述の某店さんで購入し MFJ公認を受けた(MFJ認定シール貼付)Airoh(アイロー)のヘルメットの場合は、MFJ公認競技で使用を認められますが、たとえまったく同一のヘルメットであっても、並行輸入のものはMFJ公認競技で使用できません。
MFJ公認申請手続き等の手間や諸経費を考えると、少々お高くなるのは仕方ないことですよね。
あたいの場合、もうMFJ公認大会にも出場することはなさそうなので、FC-MOTOでポチ!!
入力方法は日本の通販サイトとほぼ変わらないので、迷う事はほぼないと思います。
商品をカートに入れ・・
(1)顧客登録するか否かを選択
・画像右上のDHL ¥3352は運送業者(DHL)の送料
・そう頻繁に購入することもないので、住所等のアカウントは「登録せずに注文」を選びました。
・頻繁にこのサイトで購入するなら 登録した方が便利っす。 またニュースレターをはじめて登録したら、10%割引のクーポンコードが送られてくるので、これまたお得かも。(あたいは登録せず)
(2)住所、氏名、電話番号、E-MAILアドレス等の記入
(3)支払い方法の選択
・私の場合、クレジットカード決済にしました。 これが2種類あるんですよね~('A`|||)
「PAYONE」と「GETNET」。 決済サービス業者を選べれるようですが、どちらがいいのかよくわかりましぇん (TДT) とりあえず「PAYONE」で・・(^^;
・カード情報を入力しますが、上記画像のように「決済できません」表示・・
わかりました !!
カード情報記入欄のなかに<CVV>の項目があって、なんの事やらわからなかったので未記入にしていたのが原因でした。
<CVV>・・カード裏面に書かれている3桁もしくは4桁のセキュリティコードでした。
CVV=カードセキュリティコードも入力し、無事注文できました~v( ̄∇ ̄)v
到着が楽しみですよ~~~~ヾ(´ω`=´ω`)ノ
<FC-MOTO関連記事>
# FC-MOTO 海外通販 使い方
ショウエイが、ちゃんとしたトライアル用。
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ともにかなり以前に購入したもの。
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で、思いもよらぬ某社の期末株主配当金が入ったので、買っちゃおう~~~!!
おNEWのトライアル用ヘルメット (゚∀゚)アヒャ
当然ネット購入なんやけど・・。
昨年ブロ友さんの海外通販でブーツやヘルメットを購入した記事を読んで以来、いつか利用しようと思っていました。
それがこちら。
FC-MOTO!
ドイツを拠点にしている海外通販サイトです。
TOP画面 上段の国旗のところをクリックして言語を選択したら日本語表示されます。 しかもちゃんと日本円での表記になりますよ w(゚o゚)w オオー!
どれにしようかなあ~~。
これがえ~~いんちゃう (゚∀゚)アヒャ
Airoh(アイロー) TRR S Keen ヘルメット!
長いことトライアル競技から遠ざかっているので、最近のトライアルヘルメット ぜんぜんわかりましぇん(^^;
ネットで調べると、Airoh(アイロー)のトライアルヘルメットは 群を抜いて軽量で、また帽体の中の通気性も良く、世界のトップランカーの愛用者も多いんだとか。
ちなみにAiroh(アイロー)は、イタリアのメーカだけあって、デザインもかっちょええ~~!!
いまや町内D級のあたいにとって、猫に小判ですが、これにしよう!!(゚∀゚)アヒャ
さて、費用ですが・・。
表示価格は、その時その時の為替レートで随時変動しています。
ちなみに私が購入時の価格は、ヘルメット代金 ¥27,671+送料¥3,352=¥31,023-
さらにこのほかに関税、消費税、通関手数料がかかります。
関税、消費税、通関手数料の諸費用は、<FC-MOTO><使い方or買い方><関税>等々でググってもらえば、いろんなサイトで説明されています。
私の選んだヘルメット場合、関税、消費税、通関手数料の諸費用は 2500円~3000円程度と試算しました。
ずべての合計で約 ¥33,500 ~¥34,000 ってところです。
同じヘルメットの国内通販を調べてみると・・
同一ではありませんが、FC-MOTOでは同一価格だったものが¥63,300で販売されていました(; ̄Д ̄)
ちなみにこの販売店の説明文では並行輸入物の販売で、海外通販サイトでの個人輸入と変わらないことをやってるだけですね(^^;
トライアルショップで有名な某店さんでは、同一ヘルメットをMFJの公認をとって43,780円(本体39,800円、税3,980円)で販売されています。
ここで、ヘルメットのPSCマーク、MFJ公認についても書いてみます。
(以下、間違いがあったらごめんなさい。)
日本国内において、PSCマークを取得していない(公道走行を目的とした)ヘルメットは、販売できないことになっています。
「公道走行を目的とした」部分を( )書きにしたのは、いかなる場合も販売できないという見解と、公道走行できないことを明記していれば販売できるという見解があって、かなりグレイな部分だからです。
いずれにせよ販売できないだけであって、PSCマーク(日本独自のルール)のついていないヘルメットを着用することは禁止されていません。 (着用さえもダメ!という人もいるようですが・・)
(根拠)
↓
消費生活用製品安全法
特定製品の製造又は輸入、及び販売の事業を行う者は、PSCマークが付されているものでなければ、特定製品を販売し、又は販売の目的で陳列してはならないとされています。
*****************************
*この件に関する法的解釈の反対意見のコメントは受け付けません。ご遠慮ください。
*****************************
(販売の制限)
第四条 特定製品の製造、輸入又は販売の事業を行う者は、第十三条の規定により表示が付されているものでなければ、特定製品を販売し、又は販売の目的で陳列してはならない。
2 前項の規定は、同項に規定する者が次に掲げる場合に該当するときは、適用しない。
一 輸出用の特定製品を販売し、又は販売の目的で陳列する場合において、その旨を主務大臣に届け出たとき。
二 輸出用以外の特定の用途に供する特定製品を販売し、又は販売の目的で陳列する場合において、主務大臣の承認を受けたとき。
三 第十一条第一項第一号の規定による届出又は同項第二号の承認に係る特定製品を販売し、又は販売の目的で陳列するとき。
(表示)
第十三条 届出事業者は、その届出に係る型式の特定製品の技術基準に対する適合性について、第十一条第二項(特別特定製品の場合にあつては、同項及び前条第一項)の規定による義務を履行したときは、当該特定製品に主務省令で定める方式による表示を付することができる。
******************************この件に関する法的解釈の反対意見のコメントは受け付けません。ご遠慮ください。
もうひとつ、MFJ公認ヘルメットです。
国内メーカーにおいて対象となるヘルメットは、メーカーがMFJに公認申請し認可を受けていますが、海外メーカーのものは輸入業者が独自にMFJに公認申請し、検査を受けMFJ公認ヘルメットと認定されます。
なので、前述の某店さんで購入し MFJ公認を受けた(MFJ認定シール貼付)Airoh(アイロー)のヘルメットの場合は、MFJ公認競技で使用を認められますが、たとえまったく同一のヘルメットであっても、並行輸入のものはMFJ公認競技で使用できません。
MFJ公認申請手続き等の手間や諸経費を考えると、少々お高くなるのは仕方ないことですよね。
あたいの場合、もうMFJ公認大会にも出場することはなさそうなので、FC-MOTOでポチ!!
入力方法は日本の通販サイトとほぼ変わらないので、迷う事はほぼないと思います。
商品をカートに入れ・・
(1)顧客登録するか否かを選択
・画像右上のDHL ¥3352は運送業者(DHL)の送料
・そう頻繁に購入することもないので、住所等のアカウントは「登録せずに注文」を選びました。
・頻繁にこのサイトで購入するなら 登録した方が便利っす。 またニュースレターをはじめて登録したら、10%割引のクーポンコードが送られてくるので、これまたお得かも。(あたいは登録せず)
(2)住所、氏名、電話番号、E-MAILアドレス等の記入
(3)支払い方法の選択
・私の場合、クレジットカード決済にしました。 これが2種類あるんですよね~('A`|||)
「PAYONE」と「GETNET」。 決済サービス業者を選べれるようですが、どちらがいいのかよくわかりましぇん (TДT) とりあえず「PAYONE」で・・(^^;
・カード情報を入力しますが、上記画像のように「決済できません」表示・・
わかりました !!
カード情報記入欄のなかに<CVV>の項目があって、なんの事やらわからなかったので未記入にしていたのが原因でした。
<CVV>・・カード裏面に書かれている3桁もしくは4桁のセキュリティコードでした。
CVV=カードセキュリティコードも入力し、無事注文できました~v( ̄∇ ̄)v
到着が楽しみですよ~~~~ヾ(´ω`=´ω`)ノ
<FC-MOTO関連記事>
# FC-MOTO 海外通販 使い方